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観劇レポ♪ [宝塚歌劇]

本日、E子ちゃんと、
宝塚歌劇 星組公演を観劇♪


演目はコチラ、
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芝居 : MUSICAL 「こうもり ・・・こうもり博士の愉快な復讐劇・・・
               ~ヨハン・シュトラウス二世 オペレッタ 『こうもり』 より~」

ショー : ショー・スペクタキュラー 「THE ENTERTAINER!」


*いつものことですが、「長文注意報発令中」・・・・・m(_ _)m


前回の観劇(=雪組公演「るろうに剣心」)は、
公演期間の初めころの2月12日でしたので、
約2ヵ月ぶりの宝塚大劇場・・となり、ちょっと久しぶり感(^^)


今回の公演は、
宝塚歌劇団 第102期生の「初舞台公演」でございます。

初舞台公演は、
公演の最初に、初舞台生全員による「口上」があります。

緑の袴の正装でずら~っと並び、毎回3人ずつ順番に「口上」を。

ロビーには、初舞台生のお写真と、
誰が、いつ、口上をするか・・が書かれた日程表。

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劇場内の、飲食販売スペースのところにもお写真。
こちらは、その公演で口上をされる方のところにお花の印が(^^)
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今回の初舞台生(102期生)には、
なんと、
ワタクシの、「RUN友さんのお友達の娘さん」がいらっしゃる。

なんてすごい!
残念ながら、本日の午前公演の「口上」ではなかったですが、
お写真でお顔を確認し、
オペラグラスで探しました(^^)

お写真の顔はふだん化粧ですし、
舞台化粧となるとまたちょっと雰囲気が変わったりもしますから
開演直後の「口上」のときと、
ショーの「初舞台生ロケット(=ラインダンス)」のときに
オペラグラスで探しましたところ、
『たぶんこの子!』 という方を一応発見。

帰りに、RUN友さんにメールしまして、
「今日、観劇したのですが、(お友達のお子さんの)○○○○さんは
 ロケットで左から○番めの方ですか?」
と確認しましたところ、合ってました~(^^)v
配属の組も決まったようで、これからの楽しみができました♪

しっかし、「お友達のお友達の娘さんがタカラジェンヌさん」・・・。
私たちもそういうトシなんですね~(^^; ひゃ~~っ!!


「口上」は、
毎年ビミョウに違いますけど、今回は、だいたい、こんな感じの内容でした。
(*セリフは ↓ この通りではないです)

1回の公演で3人ずつですので、以下、1人ずつ順番に言っていきます。

今回はちょっとパターンが違っていまして、
横並びにずら~っと並んで口上が始まり・・ではなく、
全員、扇を持って隊列を組んでいて、
「清く 正しく 美しく」の歌で始まりました。

「♪き~よ~く~、ただしく~、う~つ~くしく~♪
 ♪おしえ~をいまに~、たから~づ~か~♪ 」

歌いながら動きがあり、
そのあと、横並び、手をついてご挨拶体勢になり、口上、

「ワタクシたち102期生39名は」
「夢にまで見て憧れた宝塚の舞台にこうして立たせていただくことができました」
「まだまだ未熟者でございますが」
「『清く 正しく 美しく』の小林一三先生の教えを胸に」
「立派な舞台人となれるよう精進してまいります」
「みなさま、102期生39名を どうか」
(ここは全員で)「よろしくお願いいたします!」

「♪す~み~れ~花~、神の~恵みの~花~なれば~♪・・・・」

というパターンでした。

ワタクシ、勘違いしておりまして、
だいたいいつも毎年、口上のあとで歌われている
「♪ ちゃ~ちゃらら~ちゃらら~らら~らら~ ♪ (と伴奏ではじまる)」
「♪ た~からづか、わがた~からづか、清く正しく美しく~
   栄えある歴史誇りあり~ おおたか~らづか~♪ 」
という歌、
これが「清く正しく美しく」の歌だと思っておりましたが、
こちらは「宝塚歌劇団 団歌」でした m(_ _)m

「清く正しく美しく」の題名のほうは、本日歌われた歌でした。
過去のレポは間違いでした~(^^;

で、初舞台生全員おじぎして、幕~。
その後、改めて、トップさんによる「開演の挨拶」があって第一部はじまり・・
というのが「初舞台公演」の流れでございます。

この、初舞台生の「口上」を聞いているときって、
何だか勝手に彼女たちの母になったような気持ちになり(^^;
いつも泣きそうになります(^^;

何度か、口上を「かんで」しまって、一度などは泣きそうになっている姿も見たこともあり、
『あ~~(;;) がんばって(;;)』
とこちらもハラハラしてしまうことも(;;)

ともあれ、そんな感じで初舞台を踏んだ子たちが、
何年か後に、セリフをいただくようになったり、
一人でカッコよく歌ったり踊ったりする場面をいただくようになったり、
群舞での立ち位置がだんだん前のほう、真ん中のほうになってきたり、
フィナーレの大階段の真ん中を一人で下りてくるようになったり・・
という姿を見ますと、しみじみと感慨深いものがあり(;;)
ましてやトップさんになって、
お披露目公演で大きな羽を背負って大階段を下りてくるのを見ようものなら号泣で(^^;

そして、立派にトップさんを勤め上げて、
退団されるときの「My千秋楽」のフィナーレの大階段の羽姿を見るときはもっと号泣・・・
トップさんじゃなくても、初舞台からずっと見てきた方の卒業される公演は涙が・・
と、そういう「過程」を見ていけるのが
「宝塚歌劇」を見る楽しみの1つなんじゃないかとワタクシは思うのです。
(たいていのヅカファンはみなさんそんな感じじゃないかしら(^^) )

そんなわけで、
「初舞台」公演はこちらも初心にかえれる気がします(^^)


さて、
まずは第一部の「芝居」、
脚本・演出は、谷正純先生。

谷先生って、
『先生、見直しましたよ~』(←何様(^^;??)と思った作品もけっこうあるにはありますが、
どちらかと言うと、
なんだかちょっと不安な印象(^^; (←失礼の段、重ね重ねお許し下さい m(_ _)m )

でも今回は、
オペレッタ「こうもり」という原作ありき・・ですから、
そんなむちゃくちゃになるようなことはないかな~と(^^; 
(←どこまでも失礼の段、お許しください m(_ _)m )

ワタクシ、オペレッタ「こうもり」はどんな内容か知らないので、
今回、まったく初めて・・ということに(^^)
「歌劇」誌の説明によれば、
「ウィンナオペレッタの最高傑作として知られる作品」とのことですので楽しみ(^^)

そしてそして、
トップスター 北翔海莉サマは、
お料理もしっかりなさり、文字はめちゃくちゃきれいで、
好奇心旺盛、向上心旺盛な方で、
車の免許は大型トラックや牽引までお持ちで・・。
歌、ダンス、芝居・・と3拍子揃って安定感あり、
まじめ~な方ですけど、コメディセンスもあり、それを求められるようなアドリブもすごくて・・
というお方、

また、二番手スターの紅ゆずるサマも、コメディセンスは抜群!といったお方ですし、
娘役トップの妃海風ちゃんも、お美しい見た目からは想像できなかったほどの
パワフルな感じの娘役さん。

楽しい感じのミュージカルはぴったりの布陣じゃないかしら(^^)
・・・とか想像しつつ、楽しみに観劇。


感想を一言で申しますと
『単純なお話なのに難しかった』

う~~ん。

「歌劇」誌によれば、原作のオペレッタ「こうもり」は、
「ヨーロッパでは、大晦日に(このオペレッタを)観て『1年楽しかったね』と言うのが
 習慣になっている」とのことで、
「喜歌劇」と呼ばれる楽しい作品のよう。

ワタクシが、「オペレッタ」をちゃんと観劇したことがなく、知識に乏しいので
憶測でしかないのですが、
「オペレッタ」の「楽しさ」を「ミュージカルにする」のはけっこう難しのかな~と。

なので今回も、
「笑いのツボ」ならぬ「(この作品の)楽しさのツボ」のようなものが もひとつ理解できず、
ちょっと「ドタバタ感」・・・という印象の作品に思えてしまいました・・。
そのあたりの「ドタバタ感」は、やっぱり、ちょっと、「谷先生らしい」・・と
思ってしまったところでしょうか(^^;

でも、決して「品がない」作品には思えなかったのは、
そこはやはり「宝塚だから」・・ということと、
トップスターの北翔さんはじめ、みなさんの「品格」によるものかな~という気がします。

舞台セットは「油絵」を思わせる、すごく上品な感じのものが多く、
宮廷服や輪っかのドレス・・といった感じのいわゆる「コスチュームもの」になるのかな、
そのあたりは本当に美しく、楽しめました。

もう1回観たら、「ツボ」のようなものが分かるのかしら???(う~~ん)


幕間休憩をはさみ、後半は、
ショー・スペクタキュラー「THE ENTERTAINER!」

作・演出は野口幸作先生。
まだ若い先生で、この作品が野口先生の大劇場デビュー作。

ワタクシは最近、バウホール公演ほか大劇場公演以外のを観劇できていませんので
この先生が、バウなどでこれまで手がけられてきた作品を調べようと思い
ネットで検索しておりましたら、
ある方のブログに 「(野口先生は)藤井チルドレンか??」 みたいな書き込みを発見。

え~~(^^)??
(今回)藤井先生っぽい作品を作られたってことでしょうか(^^)?
ワタクシ、藤井先生の作品はかなり好きですので、それは楽しみ♪


開演前の様子
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感想を一言で申しますと
『すご~~くよかった(^^) 野口先生、これからも楽しみにしております♪ 』

いや~~、よかったです~。すばらしかったです~~♪


オープニングは幻想的な雰囲気で始まり、
その中を、星型のゴンドラに乗った北翔さんが降りてこられてご登場♪

こういう「ゴンドラ」を使用される場合、
安全のために決められているのかと思いますが、
乗っておられる間は腰のあたりにベルトをされるようになっています。
そして、地面に着いて降りられるときに自分ではずされますが、
今回のその「ベルト」、
北翔さんがそのときに羽織っておられた「マント」の生地と同じ生地になってまして!

妙に感動(^^)
ワタクシ、宝塚歌劇のそういう「細部にまで美しさにこだわる」といったところが
大好きです~(^^)

そのあとは、バ~っと場面の雰囲気が変わり、大階段登場。
「プロローグに大階段を使う」・・あたりは、確かに藤井先生っぽい(^^)
北翔さんも下にエンビを着ておられ、バっと変身されていて
暗かった舞台が、チョンパのようにバっと明るくなって、キャ~~(^^)

他の方たちも全員エンビのお衣装で、シルクハット、羽根扇・・といった
宝塚の王道スタイル・・といった雰囲気に(^^)

娘役さんもシルクハットをかぶられるのは個人的にツボ(^^)


その次に、そのまま大階段を使用して・・の、「初舞台生ロケット(=ラインダンス)」。
ロケットはだいたい、フィナーレの直前に行われることが多いです。
・・というのは、
幕の前でロケットを行い、その間に、幕の向こう側で大階段をスタンバイする・・
といった舞台進行の都合上かと思われますが
今回はいきなりプロローグの次に。

で、「大階段」は、
使用されないときは、舞台奥の壁にまっすぐに立っているもので
使うときにはそれが前にせり出してきて「階段状になる」ものですが、
↑ のように、幕を下ろして、「大階段をセットしていく過程を見せない」ことも多いですが
電飾なんかで演出して、「セットしていく途中を敢えて見せる」ときもアリ。

ワタクシ、個人的に、「大階段がセットされていく」のを見るのが大好き♪

で、今回、
これまで見た記憶がないのですが、
「大階段が片づけられていく過程」を見ることができまして、
これまた個人的には感激~~(^^)

で、初舞台生ロケットは、
初舞台生が、大階段に「102」の形を作ってスタンバイ、
その「102」を崩さずに階段を降りてきて → ロケットへ・・という流れでこれまた珍しく(^^)

そしてそして、
ロケットをしているときに、大階段がどんどん後ろに下がっていき、片づけられていく・・
というのを(おそらく)初めて見た次第(^^)
その間、片付いていく大階段は電飾がなされ、「きれいな舞台装置」という感じ。

初舞台生のロケットも見たいし、大階段が片付いていくのも見たいし・・と
個人的に、見るのに忙しい場面となりました(^^)

あ、それと、「RUN友さんのお友達の娘さん」も探しましたし(^^)


その次は、
「ストーリー性のある楽しくカッコいい場面」。
ここでは、男役さんに「女装」をさせていたところが、やっぱり、藤井先生っぽい(^^)

また、ここの場面の役名が、それぞれの芸名をもじっていて、
おもしろくてふき出しそうになったり(^^)

そういう楽しい場面があったかと思えば、
「スパニッシュの場面」はめちゃくちゃカッコよくって(^^)

黒と赤のお衣装に、スペイン帽って言うんですかね、
あの斜めにかぶる帽子がこれまたカッコいいんですよね~~。

スパニッシュでカッコよくきたか!と思えば、
今度は、白エンビ、黒エンビでシックな場面に。

確か、この場面だったと思うんですけど、
円形の布陣になり、盆が周り、バックは鏡になっていて・・で広がりを感じられ、
とっても美しく、ステキな場面でした~。

シックな場面なんですけど、
その最後には、ほぼ全員か??と思われる大人数での「大ロケットダンス」に。

以前、花組と宙組で上演されました「ザ・レビュー99」で、
ほぼ全員による「大ロケット」があり、ものすごい迫力で感動でしたが、
あのときは、トップコンビと組長・副組長さん、二番手さんクラスは参加せず・・
でしたけど、
今回はなんと、トップコンビのお二人も、大ロケットのセンターに(^^)
いや~、上級生のロケットダンスは久しぶりに拝見いたしました(^^)

この大ロケットの最後は、
娘役トップの妃海さんを中心に銀橋に出てこられて、そこでもロケットっぽいダンス・・
でしたが、
北翔さんはその次の場面のためスタンバイされておられたのでした。

次の場面で、なんと、センターに据えられたグランドピアノを弾いて歌われる北翔さん!
三味線ができることは知っていましたが、
ピアノも弾かれるんですね~(@@)
本当になんでもできるお方♪


そうかと思えば、「ゴスペル」っぽい、カッコよくて感動的な場面あり、
はたまた、若手メンバーによる「アイドルグループ」っぽい場面あり・・でもりだくさん。

そして、再び大階段が登場してフィナーレへ。

デュエットダンスは「Jupiter」の曲。
お二人で交互に歌いながら・・で、歌も入りそれがまた感動的で。
リフトがなかったのは残念ですが、それはまぁヨシとしましょう。


パレードは
みなさん、ピンク、白が基調のお衣装、北翔さんは紫のお衣装でシックな雰囲気。
あ~、なんて美しい~~(><)

いや~~もう、すばらしいショーでした。
野口先生、すばらしいじゃないですか!
大劇場公演デビュー、おめでとうございました(^^)


今回で退団される十輝いりすさん含め4人のみなさま、
十輝さんの見せ場・・という場面もあり、
野口先生の愛を感じました・・(;;)


そうだ、客席下りもありました。
盛りだくさんすぎてぶっとんでしまっております(^^;
ワタクシたちは本日、センターブロックの通路側のお席でしたから
もう少し後ろまで来て下さったら、ハイタッチしていただけたかも・・・でしたけど
そこまでは来ていただけず、ザンネン・・。

でも、星条さんをかなり近くで拝見できました(^^)
舞台では大きく見える星条さん、
やはり近くだと華奢で細~い!顔小さい~~!


出演者のみなさん、すばらしく・・・で、
大好きな礼真琴ちゃんは歌にかなり磨きがかかっており、存在感も(^^)

紅さん! 本当、歌がうまくなられましたね~~。
「こうもり」は歌で進んでいく感じでしたし、たくさんたくさん「聴かせて」いただきましたよ~。
以前は、ヘタとかじゃないですが、声があまり通らない印象でしたけど
本当、うまくなられたな~と。

そしてそして、なんと言っても北翔さん、
・・・・・すばらしい。

この方、トップさんになられる前は、
正直、見た目の華やかさにちょっと欠けるかな・・という印象を持っていまして、
本当は、歌もダンスもすばらしいんですけど、
「見た目の華やかさ」とか「ショースター」というよりも、
「芝居で勝負するタイプ」と、勝手に思い込んでおりました。
なので、お披露目公演のように、「一本モノ」のほうが合ってるのかなぁ・・なんて
これまた勝手に思っていたわけですが、

・・・・・が、本日拝見し、

・・・・・ショーのタイトルどおり、このお方、まさに「エンターテイナーやわ!!!」

いや~、本当、すばらしい。

冒頭近くにも書かせていただきましたけど、
このお方、
勉強家で努力家で、ふだんの生活もきちんとなさっていて・・という
「何でもできる」方で、
舞台人としても、歌、ダンス、芝居も精進されてきた方で・・。

専科に異動されたときは、『もうこのままトップさんにはなれないのかな』と
思ったりしたんですけど、
これまでの努力を活かすことができて、本当によかったですね(;;)
ショーを拝見しながら、泣けてきましたよ(;;)


・・・・・そんなわけで、本日の観劇も大満足♪

いや~、よかった~(^^)


E子ちゃんともたくさんたくさんおしゃべりできて、とっても楽しかった(^^)
お話もたくさん聞いてもらって・・・。

E子ちゃん、いつもありがとね(^^)


<「花の道」の桜は・・・>

宝塚駅からショッピングセンターを抜けて、
大劇場に向かう道は「花の道」と名付けられています。

昨年のこの時期、確認しましたら4月4日に観劇しており、
桜が満開の花の道を見ることができまして♪


今年は、一昨日の雨で散ってしまってるかしら・・・。


・・・・・到着しますと・・・。

やっぱり、満開はもう過ぎまして、葉っぱがちらほら出てました。

001.JPG
002.JPG

でも、きれい(^^)
今年も花の道の桜が見れてよかった。


<本日のトレーニング>

オフ


2016-04-09 21:00  nice!(47)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 47

コメント 4

よーちゃん

今回はいつもにも増して長いよね(;^_^A

宝塚愛はひしひし伝わります!
by よーちゃん (2016-04-10 09:13) 

ポッポ

これが花の道の桜ですか~。ここを通って大劇場に行くと気分がアガリますね。
4月の公演は初舞台生の口上があるんですか。一度見てみたいなぁ~。
それにしてもオペラグラスで発見できるkeroyonさんすごい!
by ポッポ (2016-04-10 12:24) 

keroyon

★よーちゃんさまへ
 いつも「カンタンにまとめよう」と思うのですが、
 書いてるうちに熱くなってしまいます(^^;
 今回は初舞台公演でもありましたし、長くなりました・・・。
by keroyon (2016-04-10 19:56) 

keroyon

★ポッポさまへ
 花の道の桜、見ごろはちょっと過ぎてしまいましたが、まだまだ
 きれいでした~。
 花の道からも見えます武庫川沿いにも桜があり、それもまだ
 キレイでした~。
 この時期の公演は初舞台生のお披露目公演となりますので
 口上があります(大劇場公演のみかと)。
 RUN友さんのお友達の娘さん、ふだん化粧と舞台化粧はまた
 ちょっと印象が違いますので必死のぱっちで探しました。
 分かるものですね(^^)
by keroyon (2016-04-10 19:58) 

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