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観劇レポ♪ [宝塚歌劇]

本日、宝塚歌劇 雪組公演を観劇♪

最近、ほぼ、毎公演観劇状態となっているE子ちゃんと大劇場へ♪


演目はコチラ、
001.JPG

芝居  : ミュージカル・ノスタルジー「星逢一夜」
ショー : バイレ・ロマンティコ「La Esmeralda」

*ネタバレ注意報発令中・・・


そう言えば、この前の2公演、「一本モノ」が続いていましたね・・。
(月組「1789」、宙組「王家に捧ぐ歌」ともに・・)

「一本モノ」は、
海外ミュージカルや「ベルばら」など、何かと話題の作品が多く、
まぁ、安心して見ていられるモノが多い・・という一面はありますが、
やっぱり、宝塚歌劇のオーソドックスなパターンは、
「第一部=芝居、第二部=ショー」の「二本立て」だと思いますし、
まして、一本モノが続いたあとでしたので、久々の二本立てはうれしい(^^)

しかも、ワタクシの好きな、
「日本モノの芝居+洋物のショー」のパターンじゃありませんか(^^)

ポスターも、何となく涼しげな感じ、
連日猛暑が続く中、さわやか~な気持ちになれる雰囲気のようで、ワクワク(^^)


さて、この雪組公演は、
今年のお正月公演がお披露目だった雪組トップコンビの
大劇場二作目の公演でございます(^^)

お正月公演のときは、
ワタクシたちは、初日あけて2日目の、1月2日に観劇。
めちゃくちゃ寒い日でしたが、
今回はめちゃくちゃ暑い時期・・ということで、
雪組のみなさま、極端な季節の中、お疲れ様でございます・・・。

あのときのお芝居は「ルパン三世」、
「宝塚歌劇でルパン三世???」と、
驚かれた方もたくさんいらっしゃったのでは・・という公演でしたが、
(レポ→http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02#more
内容は、
「宝塚らしさを出しながら、お正月公演らしい楽しい作品」に仕上がっていて、
とってもよかった(^^)

今回は、ポスターを見る限りでは、しっとりとした感じの日本モノ。

「芝居の雪組」、「日本モノの雪組」と言われるにふさわしい雰囲気が感じられます(^^)


さて、今回のお芝居「星逢一夜」、
作・演出は、これが大劇場デビュー作となる上田久美子先生。

「歌劇」誌の「座談会」でお写真を拝見するに、若い先生やな~と。
宝塚歌劇団も、最近だいぶ、若手の演出家の先生が増えましたね~。
世代交代の時期なんでしょうか・・。

若い演出家の先生方は、
もともと「ヅカファン」という方が多いと思いますので、
自分がずっと好きだった「宝塚らしい」ところを大切にしつつ、
「ファンとしては、こういうのが見たかったんや!」というところも取り入れてくれつつ、
新しいことにもチャレンジして・・という「意気込み」みたいなものを
感じることが多いので
今回も楽しみ(^^)


開演前の様子
002.JPG


感想を一言で申しますと、
『いつまでも、子どもの頃の、無邪気なままでいられたらいいのにね(;;) 』

いや~、泣けました(;;)

E子ちゃんもお芝居終演後、「久しぶりに号泣したぁ」と言っていたし、
芝居中、鼻をすする音があちこちで・・。


時は江戸時代、将軍は徳川吉宗、
トップスターの早霧せいなさん演じるのは、
九州にありました、「三日月藩」という架空の藩の藩主の二男、晴興。
長男が亡くなり、のちに藩主になるが、
幼いころは、自由に外で遊びまわり、農民の子たちとも交わる。

トップ娘役 咲妃みゆちゃんは農民の娘、泉。
先の一揆で両親をなくし、殿様を恨んでいたので、
殿様の子である晴興にも最初は打ち解けなかったが、
のちに仲よくなり、晴興のことを慕うように。

二番手 望海風斗さんは、農民の子、源太。
泉と同じく、先の一揆で父親を亡くす。
泉のことを想っている。

↑ の三角関係か??という感じではあるが、
幼い頃は、みんなで仲良くしていたが、
晴興は、長男の兄が亡くなり、後継ぎとなるため、江戸に行かないといけなくなり、
みんなとお別れ。

晴興は、吉宗に気に入られて出世、
三日月藩は弱小の貧しい藩であったので、
吉宗は、自分の姪を晴興と結婚させることで、晴興の立場をよくしてあげようとする。

三日月藩では、源太と泉が結婚することに。

晴興は吉宗を助けて享保の改革を進めるが、
あまりの厳しさに農民の暮らしは疲弊し、あちこちで一揆がおこる。
晴興の地元の三日月藩でも
源太を中心に一揆を計画、
それをおさえる立場の晴興と、
自分たちの暮らしをよくするために戦おうとする源太、
かつての幼友達どうしが・・・(;;)

・・・・・というような内容でしたが(細かいところ違ってたらすみません)

最初は、↑ の3人含め、三日月藩の登場人物は「子役」に扮してご登場。

みなさん思いのほか似合っていました。

望海さんなんて、最近、悪役やシブイ役などもこなされていますが、
あの「オーシャンズ11」でベネディクト役をしてた人と、
本日の子役と同一人物には思えないくらい(^^; スバラシイ!


トップスターの早霧せいなさん、
前作は「ルパン」役でしたが、
本当にマンガから出てきたかのようで・・。(それでいて美しかった)
そのもひとつ前の作品は、
前トップ、壮一帆さんのサヨナラ公演「前田慶次」で、これまた日本モノ。
(レポ→http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2014-06-22#more
前田家の重臣、奥村助右衛門を演じておられましたが、
脇をかためるガマンの役・・みたいなのがとってもよく似合っておられた。

「Shall We Dance?」では女役でしたがとっても美しく、
「仁」のときは坂本龍馬役はちょっとはっちゃけた役。

ワタクシの中ではこのお方、
「お綺麗だけど、あまり濃~~いタイプではない」、どちらかと言えば地味な印象でしたが
↑ のように振り返ってみますと、何でもできる人なんですよね~。

今回も、
かなりの年齢差、時間の経過を1時間半少々の舞台で演じられたわけですが
ちゃんと、「時間の経過」を感じましたよ~。


トップ娘役の咲妃さん、
ワタクシ、この方、けっこう好きです(^^)

「カフェブレイク」などを拝見しておりますと、
何とも言えない愛らしいしゃべり方をする方ですが、
舞台に立つと、けっこういろんな表情を見せられる方だと(^^)

めちゃくちゃ美人タイプではないですが、
かわいらしく、キュートな感じ、
今回は、時間の経過をしっかりと演じておられ、
子役はかわいく、
源太と結婚し、3人の子どもの母になってからは、しっかりと「母」でした。


望海さん演じる源太は、
「いい人」すぎます~~!!!


最後、一揆の収拾をつけるため、晴興との「決闘」のような感じになりますが、
信念を貫いて起こした一揆だからか、
他のみんなを守るためか、
死ぬまで戦おうとする姿は泣けました・・。

でも、晴興もいい人だと思うんですよね。
吉宗から、一揆をちゃんとおさめたことを褒めていただき、
そのままにしていれば、これまでどおり生きていけたものを、
三日月藩の農民の罪の免除を願い出て、
逆に自分が罰を受けることを申し出て・・。

享保の改革は、
賛否両論あるみたいですけど、
吉宗は名君の一人に数えられていますし、
すべての人が幸せになることが理想ではありますけど、
財政難を解決するために、痛みも伴う改革になったのだろうと。

源太は、三日月藩の農民たちのために信念を、
晴興は、幕府の財政を立て直すために信念を
それぞれ貫いたわけで、
お互いの立場の違いで最後はそのように・・というのがなんとも切なかった。


晴興は、陸奥に送られることになり、
泉に、
「何もかも捨ててついてきてくれるか?」
と聞きますが、
そこに、泉を探しにくる子どもたちの場面が・・で、これがまた泣けました(;;)

そう、「ベルばら」でも、
フェルゼンが、アントワネットを救いに牢獄にきますけど、
アントワネットは「王太子や王女を残して自分だけ逃げることはできません」と。

↑ の問いに答えられない泉に
「冗談じゃ!」
とすかさず言ってあげる晴興の言葉に優しさを感じました(;;)


最後、エンディング・・という感じの場面は、
↑ の3人、また子役に戻り、
子ども時代の思い出の場所で語り合って・・・幕・・・ですが、
最後の最後にまた子役って、
役作り的にかなりキツそうな気がしますが、ちゃんとまた子どもに戻っていましたね~。

『子どもの頃の、無邪気な気持ちのままでいられたら・・』
という思いが頭に浮かび、
涙が出た状態で「芝居」終了。

ちょっと重たい気がしないでもないですが、
ホロリと切なく、いい感じのお芝居でした。


吉宗を演じられた専科の英真さん、
日本モノは久しぶりだったそうですが、さすがですね~。
なんかもう、「吉宗」でした。

ただ、他の中堅どころの人たちが、
「その他大勢」みたいな感じになってしまっているようで、
「見せ場」みたいなのが少なかったかな。

吉宗の姪で、晴興と結婚する貴姫(大湖せしるさん)は
言わば、格下の者と結婚し・・ですけど、
三日月藩主の正室らしく、いろいろと気配りのできる人っぽい描かれ方でしたが
そういう場面がほんのちょっぴりだったので・・。
ちょっと(かなり)もったいない気がしました。


そのへんは、一組の人数の多い宝塚の難しいところではありますが、
ヘタに場面を作ろうと、サイドストーリーを盛り込むと話が複雑になることもありますし、
今回はまぁこれでよかったのかな。

みなさま、その分、ショーではっちゃけて下さいませ(^^)

あと、晴興の裃などに描かれた「三日月藩」の「家紋」が
なんか妙に現代っぽくて、「弱小の藩」にあまり似つかわしくないな~(^^;
なんて思ってしまいました(^^;



幕間休憩をはさみ、後半は、
バイレ・ロマンティコ「La Esmeralda」

作・演出は齋藤吉正先生。

齋藤先生は、
ワタクシが観劇するようになってから大劇場デビューされた先生。
まだまだ「新人演出家」のイメージでしたけど、
もうそろそろ、「中堅」さんといった感じでしょうか。

齋藤先生は、「芝居」も「ショー」も担当されたことがありますが、
最近はショーが多いのかしら・・。
そういう意味では「型にはまらない」先生かも。

大劇場デビュー作のショー「BLUE・MOON・BLUE―月明かりの赤い花―』
(2000年月組:真琴つばささん&檀れいさんトップコンビ)
は、妖しげ~~な作品で、
ワタクシの中では、「複雑」「妖しい」という作品を作られる印象。
いいときは「このショー、いいわ~♪」なのですが、
「妖しく複雑すぎてついていかれへん・・」というときも(^^;

あ、でも、芝居「仁」もそうでしたか。
これは、原作がしっかりしている・・とはいえ、さわやか~でいい作品でしたね~(^^)

ともあれ今回は、「いいわ~♪」か、「ついていかれへん」か、ある意味ドキドキ(^^)

タイトルからして、「ラテン系」「スパニッシュ風」な感じかと思われますので、期待大(^^)


開演前の様子
004.JPG
007.JPG
舞台は横長なので、写真を撮るときはいつも悩みます・・・。


感想を一言で申しますと
『齋藤先生、いいじゃないですか~~~♪』


いや~、よかったですよ~。


プロローグからいきなりめまぐるしく、
両側の花道からのセリ上がりはあるわ・・で、
オペラグラスでどこを追っていいのやら~~!という感じ(^^)

ラテン、スパニッシュな感じはやっぱりカッコいい場面が多いわ~~。
お衣装はキラキラしたのが多いですし、
セットもキラキラしていてとっても華やか~~。

セットは、金色と緑が主に使われていて、
これまであったようでなかったような配色♪

あとで主題歌の歌詞にも出てきましたが、
あの緑色はどうやら「エメラルド」を表しているような気がする。

そして、ラテン系のショーはみなさんのお化粧は「黒塗り」なので、
よりカッコよく見えるんですよね~~♪

カルメンの曲が使われているシーンや、
ロケットダンス(=ラインダンス)は「情熱の花」だったりで
バラエティに富んでいておもしろい(^^)


早霧さん、
日本モノもよくお似合いですけど、
個人的には、洋物のお化粧のほうがやっぱり好きかなぁ。


カルメンの場面で、
咲妃さんが着てらした、フラメンコ風の赤いお衣装は、
「激情~ホセとカルメン~」で、花總まりさんが着てらしたお衣装かしら(^^)
よく似合ってらして好きだったので(^^)

咲妃さんもステキでした(^^)
この方、先ほども書きましたけど、
かわいらしい雰囲気の方ですが、
ショーでは、キリリとした表情も見せ、そういう変化がとってもステキ(^^)
早霧さんにかわいく寄り添いつつ、自分でもしっかり見せることができる娘役さんだと(^^)
これからも楽しみにしております♪


男役の群舞は、白のかわりエンビ。
黒エンビの場面はなかったですけど、まぁ今回のショーでは仕方ないですかね。
フリフリの襟でステキでしたよ。

デュエットダンスは3組バージョン。
リフトもあってステキでした(^^)

主題歌は耳に残るカッコいい曲で(^^)
あとで、「歌劇」誌で復習しますと、青木朝子先生作だった。
青木先生の曲はカッコいいのが多くて好き(^^)
瀬奈じゅんさまトップ時代の「アパショナード」の主題歌もいまだに大好き♪


フィナーレのパレード、
トリを飾るトップスター早霧さん、
すっごく立派な「羽」でした~~(^^)
「触覚?」みたいになった部分も、照明の力かも・・ですが、そこもキラキラしていましたし(^^)


で、ワタクシ、
雪組を観るときの楽しみの一つは、舞咲りんちゃんのお姿を追うこと・・なのですが、
芝居のときは分からなくて(><)

芝居のレポでも書きましたように、
主要メンバー以外は「その他大勢」っぽかったので、
見逃したかしら・・と。

でもこのお方、ショーでの存在感はハンパじゃないので見逃すはずは・・と
プロローグから必死で探しましたがやっぱりいない。

もしかして、次の場面の最初に登場するから・・ということで、
プロローグは出てないのか・・と思いましたけど、やっぱりいない。

劇場入り口の横に、「休演者」の名前が貼りだされているのですが
見てくるのを忘れ、
帰りも見るのを忘れ・・で、
電車に乗ってから、スマホで公式ページをチェックしますと、
怪我のため、昨日の公演から休演されたようで(;;)

え~~~~ん(><)

いや、個人的な気持ちを言ってる場合じゃなく、
どうかお大事になさって下さいね・・。
復帰されること、楽しみにお待ちしていますので・・。

あなたの、「大勢の場面でも目立つ」存在感と笑顔をいつも楽しみにしていますので(^^)


そんなわけで、
大劇場デビューの新人演出家の上田先生のお芝居と、
「どっちに転ぶか分からない」、複雑頭脳の齋藤先生のショー、
どうかしら・・と思いましたが、大満足♪

そう思われている方が多いのか、立ち見も出ておりましたよ~~♪

雪組のみなさま、
暑いですけどがんばって下さいね(^^)

E子ちゃん、本日は暑い中、ありがとう(^^)


<本日のトレーニング>

オフ


2015-08-08 21:00  nice!(56)  コメント(5)  トラックバック(0) 

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コメント 5

liang

宝塚で「源太」っていうとすごく違和感あるけど
見慣れてるとそうでもないんでしょうか?
福山のライブレポの100倍ぐらい(もっと?)熱いレポ!
深い愛が伝わってきました。私も生で観てみたい~。
友達に頼んでるのに、いっこうにチケットが入手できません( 。-_-。)
by liang (2015-08-09 05:15) 

ハリネズミ

お芝居もショーもどちらもkeroyonさん好みということで、
大満足の観劇となりましたね^^。
ちょっぴりせつない心を揺さぶられるストーリーもよさそうです。
立ち見も出るほどの人気の舞台、
しっかりチケットゲットでE子さまとそろっておでかけ、なによりです♪。
by ハリネズミ (2015-08-09 08:40) 

ポッポ

うんうん。福山レポとはまーったく違います~。
ファミリー目線(?)のレポを拝読すると、すごく行きたーーいという気分になります。数か月先のチケット一枚もっているだけで、私もファミリーの一員になったような気がします。
by ポッポ (2015-08-09 12:34) 

JUN

最近はやたらと仕事が忙しくソネブロ開くのもままならず
日曜日にまとめて読まさせていただいてます。
トレミのお気に入りってありますよね!
私は絶対端っこ狙い!
たまに体臭がキツい人に遭遇するからその遭遇率を半分にするため隅っこ何です。
ピョンピョンランの記事もすごく参考になり
早速今日の公園ランで試してみました。

特に重心着地を意識してやってみました。
重力を反発力にですね!
しばらく続けてみます。
by JUN (2015-08-09 16:43) 

keroyon

みなさま、ご訪問・コメント・niceをありがとうございました!

★liangさまへ
 「源太」、違和感ですか(^^)?
 けっこういろんなジャンルのお芝居をやりますので、チンピラも
 出てくることありましたし(^^)
 他にも・・と考えてみましたが、ちょっと思い浮かびませんでした(^^;
 福山さんのライブレポは、熱く語るだけのことを知りませんので(^^;
 控えめになりましたかも(^^)
 東京宝塚劇場は、大劇場よりもチケット事情が厳しいようです。

★ハリネズミさまへ
 今回は久しぶりの二本立て、内容も満足でした(^^)
 チケットが厳しいのは、サヨナラ公演や話題作などでしょうか。
 今回のような、新人演出家の新作などは、ふたをあけてみないと・・
 ですので、チケット発売の段階では大丈夫なことが多いです。
 公演が始まり、内容がよかったりすると、リピーターも増えたりし、
 当日券事情が厳しくなったりするかも・・です。

★ポッポさまへ
 やっぱり福山さんのレポとはまーったく違いますよね(^^;
 福山さんはほとんど知りませんので、熱く語れるだけのネタも
 なく・・で(^^;
 ポッポさんの観劇も、あっという間に当日になりそうですよね・・。
 次回公演がまた1本モノ、その次(=ポッポさまご観劇予定)は
 これまた「日本モノ+ショー」ですので、楽しみです(^^)

★JUNさまへ
 お忙しいんですね。
 そんな中、見ていただいてありがとうございます。
 トレッドミルは端っこが落ち着きます・・。
 あと、機械の種類もいくつかありますので、使い慣れたほうが
 いいです・・。
 叶うなら、男性と女性でジムスペースを分けていただけたら・・
 と思うのですが、全体のスペース的に難しそうですね。
 (女性専用のジムに行くしかないか・・)
by keroyon (2015-08-09 19:58) 

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