観劇レポ♪ [宝塚歌劇]
本日も、旅行レポはお休みしまして・・・。
E子ちゃんと、
宝塚歌劇 月組公演を観劇♪
演目はコチラ、
第一部、第二部ともに
スペクタクル・ミュージカル「1789 ~バスティーユの恋人たち~」
いわゆる「一本モノ」でございます。
* ややネタばれ注意・・。
今朝はちょっと焦りました~~(><)
(午前公演観劇の際の)いつもの電車に乗ろうと駅に向かいますと、
南海本線、人身事故で上下線とも運休ですと???
(直前までつけていたテレビのテロップにも出てなかったよ~~)
いつ動き出すか分からない、1時間以上はかかりそう・・とのこと。
駅員さん、
「阪堺線(=路面電車、通称:ちんちん電車)は、南海の定期で乗っていただけますので」
最近利用していないので最新情報は分かりませんが、
阪堺線で天王寺まで行こうと思ったら、何時間かかるやら???というスピードなので
そんなことしてたら開演に間に合わない(><)
『JRはこの定期で乗れるんですか?』
「乗れます」
JR阪和線のいちばん近い駅まで行くことに決め、小走り ε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノ
JRの方向に向かいつつ、
いちばん近い駅のもう一つ南の駅、
そちらは快速等の停車駅なので、そっちのほうがいいんかな、
でも、歩いていくにはちょっと遠いかな、あまり変わらん気もするけど・・などなど考えつつ、
結局、各停しか停まらない、いちばん近いと思われるほうに。
歩いて30分くらいかかるくらいのところ。
E子ちゃんに連絡を入れ、JRに乗った時点でもう一度連絡することに。
そちらの駅、
車で行く道は分かりますけど、それだとちょっと遠回り、
歩いていくんならもう少し近道があったはずだけど、久しぶりなのであやふや・・。
人に訊きつつ、どうにか25分くらいで到着したのかな。
電車の到着時刻を検索し、E子ちゃんに連絡。
開演までには間に合いそうだけど、
お昼を買う時間は厳しそうだったので、E子ちゃんに「同じのを買っておいて」とお願いし。
幕間休憩にお昼ごはんを食べますが、
いつもE子ちゃんと、宝塚の阪急の食料品売り場でお弁当を購入します。
『今日はどれにする~?』 とか、選ぶのもちょっとした「楽しみの1つ」やったのに
くそ~~! とか思いつつ(^^;
でも間に合いましたのでヨシとします(^^)
さて、本題に戻りまして、
これまでにも何度か書かせていただいたことがありますが、
宝塚歌劇は、「芝居」+「ショー」の二本立て・・がオーソドックスなパターンで、
「一本モノ」は、どちらかと言えば「例外パターン」。
ワタクシ個人的には、宝塚本来の姿?とでも言うべき「二本立て」の作品が好きですが、
「エリザベート」、「ロミオとジュリエット」は大好き♪
あと、「スカーレット・ピンパーネル」もかなり好きです♪
(全部、小池先生の作品だ)
「ベルばら」はもういいです・・。
(でも上演されれば観ますけどね)
最初に、今回の演目のタイトルだけを聞きましたときに
90周年のときの星組公演「1914愛」を思い出しました。
湖月わたるさん&檀れいさんがトップコンビのときで、
「90周年」ということで、一応何か特別なことをやらねば・・ということだったのか
当時の2番手、3番手クラスの方が、他の組に「特別出演」していたときでした。
「1914年」というのは、宝塚歌劇が誕生した年で、
それを意識していたと思いますが、
第一次世界大戦の頃のパリを舞台にしたお話だったかと。
パリのモンマルトルの芸術家たちがたくさん登場し、
内容は、まぁ悪くはなかったですけど、
トップの湖月さん演じる役が、やたら「貧乏人!」「貧乏人!」と呼びかけるのが
ちょっと耳に残ったと言いますか・・。
まぁ、T先生らしい作品だった印象(^^;
今回も、「年号」がタイトルだったので、思わずあの演目を一瞬思い浮かべましたが
時代が全然違いました(^^;
「1789年」、
フランス革命ですね。
(世界史で、「火縄くすぶるフランス革命」って語呂合わせで年号覚えた♪)
それはもう、「フランス革命」と言えば、
宝塚歌劇の「十八番」じゃないですか(^^)
今年の年明けの大劇場公演「ルパン三世」も、
「ルパン」と「フランス革命、マリーアントワネット」を見事に融合させて
楽しいながらも宝塚歌劇らしい作品に仕上がっていましたし、
他にも「ベルばら」、
「スカーレット・ピンパーネル」、
「愛と革命の詩~アンドレア・シェニエ~」
前回の「カリスタの海に抱かれて」、
「眠らない男~ナポレオン~」、
「モンテ・クリスト伯」、
「二都物語」、
などなど、ざっと思い浮かぶだけでもいろいろと。
そういった、宝塚歌劇お得意の時代もの、コスチュームもの・・というだけでなく、
今回の「1789」は、
フランス語圏でたびたび上演されてきたヒットミュージカルらしく、その日本初上陸、
潤色・演出は小池先生
・・・と、
もちろんワタクシは初めてふれる作品ではありますが、
まぁ、「安心して観れる作品」ちゃうかな~と。
「タカラヅカ・カフェ・ブレイク」で、「制作発表会」のもようを流してくれていまして。
昨年の春の月組公演、
ショーのときのお衣装が、海外のデザイナーさんを招聘されて・・で、
プロローグも、フィナーレも、それまでになかったような、斬新な感じだったんですけど、
今回の製作発表会のときの雰囲気も、
メイクがいつもとちょっと違った感じのように思ったし、
髪型やお衣装もちょっと雰囲気が違う~といった感じで。
いろんな意味で、期待大!
今回は、公演期間の終盤。
ワタクシが旅行に行ったり・・でしたので、この時期にしてもらっていました。
1か月半ぶりくらいの宝塚(^^)
また、この公演は、
第101期生の初舞台公演でございます。
初舞台公演は、
公演の最初に、初舞台生全員による「口上」があります。
緑の袴の正装でずら~っと並び、
毎回3人ずつ順番に「口上」を。
ロビーには、初舞台生のお写真と、
誰が、いつ、口上をするか・・が書かれた日程表。
劇場内の、飲食販売スペースのところにもお写真。
こちらは、その公演で口上をされる方のところにお花が。
「口上」は、毎年ビミョウに違いますけど、だいたい、こんな感じの内容で。
(*今回のは、↓ この通りではないです)
「ワタクシたち101期生39名は」
「栄えある宝塚の舞台にこうして立たせていただくことができました」
「まだまだ西も東も分からぬ若輩者でございますが」
「小林一三先生の『清く 正しく 美しく』の教えを胸に」
「立派な舞台人となれるよう精進してまいります」
「みなさま、101期生39名を どうか」
(全員で)「よろしくお願いいたします!」
♪ ちゃ~ちゃらら~ちゃらら~らら~らら~ ♪ (と伴奏がはじまり)
「清く正しく美しく」の歌をみんなで合唱し、
全員おじぎして、幕~。
その後、改めて、トップさんの開演の挨拶があって第一部はじまり・・
というのが「初舞台公演」の流れですね。
この、初舞台生の「口上」を聞いているときって、
何だか、彼女たちの母になったような気持ちになり(^^;
いつも泣きそうになります(^^;
だいぶ前、一度、一人めの子が口上を「かんで」しまって、
口上の「」「」の言葉を言っているときって、
オケの方がピアノ伴奏(=「すみれの花咲く頃」)を弾いて下さっているんですけど
ちゃんと、口上の言葉と曲と、長さを合わせてるみたいなので
かんでしまうと、伴奏の方も「あららら」という感じで合わせたような感じになっていて、
『あ~~(;;) がんばって(;;)』
とこちらもハラハラしてしまって(;;)
今日もお一人、間違って、言い直ししてました。
それと、初舞台生の写真には「40名」とありますが、
口上では確か「39名」と言われたような・・。
ともあれ、そんな感じで初舞台を踏んだ子たちが、
何年か後に、セリフをいただくようになったり、
一人でカッコよく歌う場面をいただくようになったり、
群舞での立ち位置がだんだん前のほうになってきたり、
フィナーレの大階段の真ん中を一人で下りてくるようになったり・・
という姿を見ますと、しみじみと感慨深いものがあり(;;)
ましてやトップさんになって、
お披露目公演で大きな羽を背負って大階段を下りてくるのを見ようものなら号泣で(^^;
そして、立派にトップさんを勤め上げて、
退団されるときの「My千秋楽」のフィナーレの大階段の羽姿を見るときはもっと号泣・・・
と、そういう「成長過程」を見ていけるのが
「宝塚歌劇」を見る楽しみの1つなんじゃないかとワタクシは思うのです。
(たいていのヅカファンはみなさんそんな感じじゃないかしら)
そんなわけで、
「初舞台」公演はこちらも初心にかえれる気がしますね(^^)
いよいよお芝居始まり♪
(こちらは、第二部の開演前のようす)
なんだか、前置きというか、余談がかなり長くなりましたが(^^;
今回の公演、「感想を一言で」申しますと
「よかった♪ 」
まぁ、最初に ↑ に書きましたように、
「フランス圏でヒットしたミュージカル」という下地(もとの作品)がありますし、
「潤色・演出は小池先生だし」、
そう「破たん」はないでしょう(^^)
「フレンチ・ロック・ミュージカル」ということでしたが、
そんな、ガンガンのロック・・という印象でもなく、
曲、歌はどれもステキで、
幕開きから力強い音楽に引きこまれました(^^)
もともとの作品が、
主役の「ロナン」を新人さんが演じることを前提に書かれていたそうですし、
「農民の子」という身分の低い役。
宝塚歌劇のトップさんが演じるには珍しいタイプの役でしたが、
トップスターの龍さん、
ボロボロの衣装でもしっかり存在感があり、
歌も聴かせてくれました(^^)
娘役トップの愛希れいかちゃんはマリーアントワネット役。
プロローグでは、
小林幸子さんもびっくりか!!というような、
「セット」と化した「ルーレット」の台を描いた巨大な輪っかのドレス姿でご登場、
それを脱いだら違う輪っかのドレスを着ておられ、
さらにそれを脱いだら、『ポスターのお衣装かしら(^^)?』の
あのとってもかわいい輪っかのドレスで♪
最初はたくさん着こんで重たかったでしょうね(^^;
愛希さん、本当、歌が上手になりましたよね~。
しっかりしっかり聴かせてくれました~。
最初のほうはちょっとコミカルな、
後半は「フランス王妃としての自覚」に目覚めていくアントワネットを演じておられたように
思いました(^^)
王太子が亡くなったシーンでは、
喪服のドレスまでが「輪っか」だったことに「すご~」と思いましたが(^^;
今回、
トップさん演じる「ロナン」の恋人役は
「オランプ」という、王太子の教育係の女性なのですが、
娘役さん2人が役替わりで演じておられるようで。
本日は、早乙女わかばちゃんでした。
そんなわけで、今回は、トップコンビの「絡み」がほとんどなく・・なんですよね。
海外ミュージカルを宝塚で上演する場合、
「宝塚むけ」に書かれた作品じゃないのでどうしても配役にムリがあったりすることが
あるのですが、
やっぱり「トップコンビが絡まない」作品はちょっとさみしい・・。
その点だけ不満と言えば不満。
「予習資料」によりますと、
小池先生の思いとしては、
トップの龍さんが農民ということで、当時の階級では最下層、
その反対の頂上にいるのが国王ルイ夫妻、
その「究極の対極」をつなぐ役目をしているのが「恋人役」の「オランプ」・・
ということで、
娘役トップさんにはアントワネットを務めてもらいたい・・とのことだそうで。
でも、オランプを愛希さんが演じてもよかった気がするなぁ・・・。
他のみなさんも好演で、
特に、ルイ国王の弟、アルトワ伯を演じた美弥るりかちゃん、
悪役というか、怪人?っぽい役がしっかりハマっていて印象的でした~。
ラストは、「案外あっさりしてたな~」という感じで、
そうかな~?とは思ったんですけど、
やっぱりそうだったか・・という感じ。
最初のほうで、
ある部下が、ルイ国王に、
「新しい処刑の道具です」と言って、
「ギロチン」の模型をもってくるシーンがあり、
国王が、
「これなら、あまり苦しまずに死ぬことができる」と言い、
「さらに苦しまずに済むように」と、自分で改良されると。
その後何度か、
改良した模型が登場するシーンもありまして。
(改良の結果、最終的に、刃が斜めになったギロチン模型が完成していました)
それらのシーンを観ていたコチラとしては、
『まさか自分(=国王)も、そのギロチンにかかって処刑されることになろうとは
そのときは思ってなかったんやろなぁ』
と、思うわけです。
今回のラストシーンは、
「意外とあっさり終わったな」のところで終わりで、
国王夫妻の処刑の場面などまでは描かれずじまいなのですが、
ワタクシとしては、
さんざん ↑ のように「ギロチンの模型」登場のシーンがあったんだから、
「ベルばら」のフェルゼンとアントワネット編のラストのように、
それによって国王夫妻が処刑される・・という感じで終わる、もしくは
ラストでなくてもそのシーンも入れるほうが、
ドラマチックな気がするんですけど。
ともあれ、あっさり終わりはしましたが、
物語は分かりやすく、
それでいて「フランス革命」が題材ということもあって「盛り上がり」がありますし、
群衆場面は迫力があり、
よかった♪
今回、
芝居もフィナーレも、新しい振付家の先生だったようですが、
どちらもカッコよかったです♪
そう、ワタクシ、恥ずかしながらこれまで知りませんでしたが、
バスティーユの監獄の地下に火薬庫があったそうですね。
なので、そこを落とせば火薬に困らない・・ということだったみたいで。
「ベルばら」のときに
「まず初めにバスティーユを攻撃しよう」
とありますが、
味方がそこに捕えられているから解放するため・・と思っていましたが
それもあったでしょうけど、火薬のためもあったのね・・と。
また、この当時の「三部会」の中の「第三身分」である「平民」、
結局、「第三身分」の平民が不利な感じがあり、三部会は行き詰っていったようですが、
ワタクシ、
少なくとも、この「第三身分、平民」の中は、
「思いは同じ」「まとまっている」と思っておりましたが
今回、主役の「ロナン」が、ロベスピエールたちに反発するシーンがありました。
同じ「平民」でも、
ロナンたち農民は本当に貧しく、食べ物にさえ困る生活でしたが、
ロベスピエールたちは、平民であっても、そこまで貧しくはなく・・ということで
ロナンは「オレたちとは違う」・・と。
そのあたり、
同じ「平民」の中でも、温度差はあったんやな・・ということも
今回、この「フランス革命を民衆側から描いたお芝居」を観劇して
あらためて知った次第、
バスティーユのこともあわせ、「フランス革命 マメ知識」がまた増えました φ(..)
初舞台生のロケットは、
フランス国旗の赤、白、青の衣装に分かれていてかわいらしかったです(^^)
フィナーレは、
みなさん白いお衣装、
男役さんは白タキシード、娘役さんは白いドレスで上品な感じがあり、
シャンシャンと、娘役さんが付けていた羽は
「フランス国旗色」をしていてアクセントになっていて、
最後に大階段には初舞台生がちゃんと3色分かれて立ち並んで
フランス国旗が大階段にあるようで、
とっても美しく幕が下りました♪
娘役トップの愛希れいかちゃんのフィナーレの白の輪っかドレスがとってもかわいくて
あれ、着てみた~~い♪
(ステージスタジオのお衣装に加えていただくこと希望!)
・・・・・と、
楽しく観劇してまいりましたが、
物語の内容としては、
「スカーレット・ピンパーネル」のほうがワタクシは好きかなぁ。
あのときは、第一幕を観た時点で
『これ、DVD買う!』って思いましたので(^^;
今回は、・・・・・・・DVD購入にはいたらない・・・かな(^^; (たぶん)
行きにおしゃべりできなかった分、帰りにたっぷりおしゃべりしながら帰りました。
E子ちゃん、
本日は、お弁当のことやら、いろいろありがとう!
<本日のトレーニング>
オフ
・・・でも、行きに、
JRの駅まで・・とか、梅田駅で阪急電車まで・・とか、けっこう走りました(^^;
旅行に観劇、充実してますね~^^。
人身事故での電車のストップ、タイヘンでしたね・・・・。
よりによってこんな大切な日に。
小走りで移動(でもたぶんフツーの人なら全速力?^^;)にて
開演までに到着できてなによりでした。
私の住んでる路線は人身事故が多い路線で、
「2日続けて」とか「朝夕の通勤時ダブルで」なんてことも
よくあります・・・・。
by ハリネズミ (2015-05-24 08:58)
間に合って良かったですね~。私はいつも時間ギリギリ派なのでそんなことあったらパニックです。
自分もかかる処刑台を改良していくなんてシュールなストーリーですね。一歩間違うと悲劇が転じて喜劇となりそうな。
by ポッポ (2015-05-24 09:09)
ε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノ ←小走ってるわ(笑)。
トレーニングオフの日でも、
結局走らされる運命にあるのね…。もうこれは宿命?。
>>「口上」を聞いているとき、泣きそうになります
もう、保護者の域に達してるね。
ボクも今、ジャニーズ関係、なかば強制的に
見せられているけれど、どうしても「カワイイ」とか
「カッコイイ」と思えない…。父親の視線で見てしまう…。
で、顔と名前とあだ名が覚えられない…。
受験勉強のほうがラクとちゃうか?。
ジャニーズjrが出世して、デビューしていく過程が
楽しいらしい。「私が育てた」感がいいらしい。
でも、あまり有名になってほしくない複雑な心境…。
…わかんねぇっ!。有名になってほしいのか、
ほしくねぇのか?!。今日もメンバーを覚える
修行の日々はつづく…。
by 裏・市長 (2015-05-24 10:13)
みなさま、ご訪問・コメント・niceをありがとうございました!
★ハリネズミさまへ
旅行がありましたので、今回の公演は、期間のわりと最後のほうに
してもらいました。
人身事故でのストップ、仕事のときも焦りますし、帰りなどもイヤ
ですけど、決まった予定がある日は焦りますね~(><)
間に合ってよかったです・・。
★ポッポさまへ
予定が決まった日に事故などがありますと焦りますね~(><)
いつも、30分少々は余裕を持って到着しているので、
どうにか間に合ってよかったです・・。
処刑台の模型の場面、何度かありましたので、やはり、
そのギロチンで自分が処刑されるシーンは欲しかった気がします。
★裏・市長さまへ
小走りました(^^;
トレーニングオフの日でしたが走れてよかったです(^^;
初舞台生の口上、いつも涙が出てしまいます・・。
保護者です(^^;
裏・市長さまは今はジャニーズですか。
宝塚はもうご覧になりませんか(^^)?
ジャニーズは、グループ名さえあやしいです(^^;
AKBなどの大人数のもまったくダメです(^^;
なるほど・・。ジャニーズも「成長過程」が楽しめるのですね。
>でも、あまり有名になってほしくない複雑な心境…。
これ、何となく分かります!
トップさんに早くなってほしいような、なってしまうとあとはもう
「退団」が待っているだけなので、やっぱりまだまだなってほしく
ないような・・(^^; という気持ちで応援していたときがありましたので・・。
by keroyon (2015-05-24 20:41)
keroyonさんこんばんは(*^^*)
1789、観られたのですね〜!
私、月組さんは(真ん中の方のお歌が少々苦手で…)実は一度も生で観たことがないのですが、今回の1789は作品と音楽に興味があり、行くかどうか迷っています(>_<)
星組さんの太陽王の時もフレンチロック好きだなぁと思ったのですが、今回もスカイステージなど見ていると何とも惹かれる曲…そして月組さんのコーラスがかなり良さそう…!!
そして下級生がとっても充実していますよね!う〜んやっぱり気になる(>_<)
そういえば初舞台生の人数ですが、一人お稽古中にケガをして休演していると何かで読みました。それが首席だった子のようで…?なかなか悔しいことですよね。
そして今スカイステージでは初舞台生特集やってますが、本当に泣けてきます(笑)
by こたろ (2015-05-29 21:53)
★こたろさまへ
「1789」、観てきました~~(^^)
個人的には、「スカーレット・ピンパーネル」ほどは物語がおもしろい
とは思わず・・でしたが、「ナポレオン」ほどかたい感じでもなく・・で
よかったですよ♪
こたろさまおっしゃるように、曲、歌はどれもよかったですし、
コーラスは迫力ありました~。
そうですか・・、歌い方など好みがありますよね・・。
私は「ロミジュリ」は、「ちえねね」コンビも好きですが、
どちらかと言えば月組コンビのほうが好きで、自宅では、月のDVD
のほうを観ることが多いです(^^)
今回も、ちゃぴちゃんのアントワネットもよかったですよ(^^)
初舞台生の人数、そうでしたか・・。
公式ページもチェックできてないまま・・でした。
情報ありがとうございました。
でもそういうとき、人数を減らして口上するんですね・・。
休演はどんなときでも辛いでしょうが(私たちの「故障」のような
ものですよね・・)初舞台公演を休演ってさぞかし辛く、悔しかった
ことでしょうね・・。早く治ってほしいです・・。
by keroyon (2015-05-30 00:12)