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岩本さんの最新本♪ [ランニング雑誌・書籍]

2/13に発売されました、岩本さんの最新本、
「型破り マラソン攻略法 ~必ず自己ベストを更新できる!~ 」

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ワタクシ、予約しておりましたので、
14(土)に届きました♪

さっそく読みまして(^^)


これまで、
当ブログをお読みいただいている方はご記憶にあるかも・・ですが、
ワタクシ、
岩本さんの本はすべて持っております。
なので、今回のは7冊目。

最初の本は「あなたも3時間30分が切れる」ですが、
(もとは「ランナーズ誌(2008年)の連載で読み、それが本になったもの)
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聞くところによれば、この最初の本はもう廃版になっているそうですね。


この本(当時は連載)に出会ってなかったら、
今、このタイムでマラソンを走っている自分はいなかったと思います。

この連載、「マラソン塾」とのタイトルがついていましたので、
ワタクシもその「塾」に勝手に入塾し、
以来、ワタクシにとって岩本さんは(勝手に)ランニングの師匠と思っております。


さて今回の本、
もちろん? 岩本さんが、これまでの自説を覆したり・・・ということはないので、
基本、今まで提唱してこられた数々の「非常識メソッド?」がメインとなっていましたね。

本の内容について、
ワタクシがここで紹介するのもどうかと思いますので、
具体的な内容について触れるのは控えさせていただきますが、
「これまでの本の内容を集約し、かつ、より深く&より具体的に書かれている」
という印象です。

これまでの「非常識シリーズ」の2冊は「新書」で、
今回は出版社は違いますが「新書」、
厚さはほぼ同じですけど、
行間の幅が今回のほうが狭い?ような気がして、
内容はやっぱり、だいぶ濃いんじゃないかと・・。


これまでのどの本もワタクシはいいと思いますし、
今も時折読み返していますが、
「どれか1冊だけ買うとしたらどれ??」
と言われましたら、やっぱり今回のん・・ですかね。

と言いますのは、たとえば1つ挙げてみますと、
ご存じ、岩本さんの推奨している「ポイント練習」は
「15キロビルドアップ」と「峠走」の2つですが、
それらはこれまでの本でもさんざん書かれてきましたけど
今回は、その「やり方」や「なんでそれがいいのか」が、
これまでの本には書かれてなかった具体的な内容かつ詳しく説明されているように
思いましたから。


ちなみにワタクシは、
「15キロビルドアップ」を、木曜の長居の練習会に置き換えて行っていますが、
どのペースで実施すべきか・・は、これまでもずっと試行錯誤してきました。

これまでも、岩本さんの本をさんざん読んできて、
その「理論」は頭にあるつもりでしたが、
今回、この本を読みまして、改めて考えさせられたような・・。
長居の練習の「(私なりの)やり方」を、もう一度考えようと思いました。


また、「峠走」に関しましては、
ブログでもちょくちょく記事にさせていただいていますように、
ワタクシも、年間通して「練習メニュー」に取り入れています。

これまでやってきて、
「峠走」について、否定的な意見・アドバイスをいただいたこともあるのですが、
私自身は「効果」「メリット」を感じていますし、
今回の本を読んで、改めて「いい練習」だと思いましたので、
私はこれからも、この練習を「信じて」、続けていこうと思っています。


今回の本は、
練習方法はもちろん、
「体調管理」に関することや、
「メンタル面」に関することにも触れられていました。

「メンタル面」に関する内容については、
この本の1つ前の、「自伝」的な内容として発売されました「違う自分になれ!」を
思い出したりしつつ・・。


2年前の1月に、
岩本さんのランニングセミナーが大阪で開催され、
ワタクシが岩本さんの本を全部読んでいることをご存じのラン友さんご夫妻が
このセミナーのことを教えて下さり、
ワタクシも参加できました。

岩本さんて、
ワタクシの印象ですが、本当にすばらしい方で・・・。

写真で拝見するよりも、もっともっとイケメンだった♪
・・・・・ということは置いときましても(^^;
本当に温かくて、感じのよい、「ついていきたい」と思わせられた方でした。

私たち市民ランナーの「走る目的」「目標」はそれぞれだと思いますし、
「しんどいことはしないで、楽しく走れたらそれでよし」
という方もおられるでしょうし、それは本当、人それぞれでいいと思いますし、
タイム向上を目指している市民ランナーさんであっても、
実業団や日本のトップ選手が目指しているものとは違いますから、
そういう人たちが求められる「厳しさ」とは違ってくると思いますが、
市民ランナーであっても、「自己ベストを目指すなら」ということでは、
「それなりの厳しい姿勢が必要」とでも言いましょうか、
岩本さんはそういう点については、今回の本の中でも貫かれているように思い、
私はそのあたりの内容もしっくりくるんですよね。

「市民ランナー目線なりの厳しさ」とでも言いますか・・。

それでいて、温かい印象があるのは、
「違う自分になれ!」に書かれていましたが、
今の立場までくるのにはさんざんいろいろと苦労されたからやろな・・と
読んでいて思いました。

今回の本の「メンタル」面に触れられているあたりは、
そんなことなども思い出しましたし、
私自身、共感できたり、しっくりきたり・・で、
読んでいて、泣きそうになった(いえ、泣きました)箇所もたくさんありました。

本の最後のほうの数ページなんですけど、
今回の本の中で、私にとってはいちばん心に残ったと言いますか・・。
(練習内容その他も、もちろんすごくよかったんですけど)

たぶん誰でも認めたくはない部分ではあると思うのですが、
走っている以上、
いつかは必ずやってくる「限界」「(タイムの)頭打ち」「年齢的なものによるタイムの後退」など。
それ以外でも、思うように走れない時期もあると思いますし・・。

そういったときに、
自分はRUNとどう向き合っていくのか、
自分の気持ちにどう折り合いをつけていくのか。

大阪国際女子を走り終えて、
ちょうど、そのような感じのこと・・というか、何となくそんな感じのことを考えていましたので
この最後のほうの数ページは、何だかとっても心に沁みました。

練習内容もですが、
こういうところが、岩本さんの指導ってすばらしいなと私が思うところかも・・。


そのあたりを読んでいて、思ったり、思い出したりしたことですが・・。

メンタル面って、一言で言いましても内容もいろいろですけど、
私の場合は、
6年ほど前に、練習会等に参加するようになるまでは、長いこと一人で走っており、
「人間関係」という面ではストレスもなく・・。
大会も一人で参加していて、
周りの方は、仲間と一緒に来られている方もいらっしゃいましたけど、
「マイペース人間」ですので、特にさみしいともうらやましいとも思わず(^^;
(今も一人で参加することが多いですけど(^^; )

タイムに関しては、
先日少し書かせていただきましたように、
初完走でサブ4のあとは14年間4時間が切れず、ハーフも2時間が切れず・・で、
『あ~~(><) 今回も4時間アカンかった(><)』
とか思いつつも、
それなりの練習しかしてなかったので、
『ま、こんなもんか』と納得してた・・かな・・でしたので、
そういう面でもストレスもなく。


でも、練習会等に参加するようになって、
知り合いが増えて、楽しい機会をもつことができるようになったり、
励みになったり、心強かったり・・ということが増えた半面、
(それまで一人勝手に過ごしていたので)窮屈さやストレスを感じることも出てきたり、
人と比べてしまって落ち込んだり、焦ってしまったり・・と、
一人でやっていたときとは違った、「いい面」「しんどい面」が出てきて
時には「しんどい面」が勝ってしまっていたこともありました。

タイムが急に伸びて、大阪国際女子マラソンに出れるようになってからは、
最初のうちは、
「趣味だけど、大きな目標を目指して走ることのすばらしさ、楽しさ」を感じていたのに、
そのうち、そこからちょっとはずれてしまって、
「目標にしばられてしまってしんどい自分」
「目標を追いかけてがんばろうと思っていたのに、逆に追い立てられて
 しんどく思っている自分」
のときもあったように思います・・。

のんびり走っていたときにはほとんどなかった「故障」も何回か経験しました。
夏に走れなかったことは3回ほどありましたし、
うち1回は、3月に自己ベストを出して、『よし!来シーズンも!』と思っていた矢先に
ランニング中の不注意で骨折し、5カ月ほどまともに走れず・・というときもありました。
検診でひっかかり、精密検査の結果が出るまで不安でヤキモキして過ごしたりも・・。

でも、そういうことを経てくるうちに、
最近やっと、
「長く走っていれば、いいときも悪いときもある」と思えるようになりましたし、
「走ること」だけを純粋に考えて、
「走ること」に集中しようと思えるようになって、
いい意味で、「人は人、自分は自分」と思えるようになりつつあるような。

まぁ、まだまだ・・なことも時にはありますが(^^;
少なくとも、「人と比べてどうこう・・」は思わなくなり、
だいぶ気持ちがラクになったかなぁ・・と。

以前の自分なら、『どこかチームに所属したい』とか思わなかったと思うんですけど、
そういうところも、そんなこんなの『心境の変化』の結果でしょうか・・。

でも、「夏場幽霊部員」で、
今も本当、好きにさせていただいて、
でも、意識の高いみなさんからは「いい刺激」はいただいて・・と、
居心地よく、「ええとこどり」させてもらっていて、
ありがたいと思っていますし、感謝しています・・。


ともかく、私にとってマラソンは、「大人の趣味」なんですから
「走り」に関しては、
いろいろ悩みながら考えて、練習では苦しんで、もがいて、がんばりたいですけど、
それ以外の部分については、
余計なストレス感じることなく、楽しく続けていけたら・・と思います。


この本の表紙の「帯」↑ にありますように、
「その1分、10分、30分・・・・・
 最新メソッドで タイムを削り出す」

私も、
大阪国際女子で自己ベストまで届かなかった「1分30秒」、
まずは名古屋で、またその先になったとしても、
「削り出す(削り取る?)」べく、がんばりますよ~!!



<ご参考>

これまでの、岩本さんの本に関することを書いた記事、
ご参考までに以下に・・。

「あなたも3時間30分が切れる」
「非常識マラソンメソッド」
110123_1424~01.jpg
110123_1425~01.jpg
http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23


「フルマラソンがもう一度速くなる30のスイッチ」
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http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2011-05-26


「非常識マラソンマネジメント」
111213_2033~01.jpg
http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2011-12-13#more


「100キロマラソンは誰でも快走できる」
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http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2012-09-10#more


「違う自分になれ!」
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http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2013-12-10#more


岩本さんのセミナーに参加したときの記事
http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2013-01-19#more

「違う自分に・・」と、今回の本をのぞく、5冊は、
↑ のセミナーのときに、
「あわよくば・・」と、本5冊とマジックを持参し、サインをいただきました♪
どれか1冊だけでも・・と思っておりましたら、
おやさしい岩本さん、5冊全部にサインして下さいました(;;)
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<本日のトレーニング>

・ ジョグ10キロ

・ エクササイズ(腹筋、腕)

午前中だけ雨かと思いましたら、
夜遅くからも雨の予報に変わっていました。

用事を済ませて、なるべく早く走ろう・・とがんばりましたが、21時過ぎからとなり、
ポツポツ降りはじめましたけど、
・・・・・「強行突破」しました(^^;

それほどひどくならず、助かりました~。

寒さはかなりマシでしたので、それも助かりました(^^)


2015-02-17 23:01  nice!(56)  コメント(10)  トラックバック(0) 

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コメント 10

Yoshiki

「~必ず自己ベストを更新できる!~」というのがいいですね!!
さすがに大会まであと1ヶ月を切った今からだと難しいでしょうが(笑)、来シーズンに向けてのトレーニングの参考にしたいと思い、早速、買いました。届くのが楽しみです。
by Yoshiki (2015-02-18 00:43) 

よーちゃん

大人の趣味、の部分は共感できます!
長く楽しみたいし、余計なストレスは排除したいしー。
それと、仕事に悪影響だしたくないんで
時間をうまく折り合いをつけたいですわー。
by よーちゃん (2015-02-18 07:18) 

ハリネズミ

本を買って読んで、
そしてそこに書かれてることを現実のものにされてるのが
keroyonさんのスゴイところですね^^。
『あなたも3時間30分が切れる』もそうだし、
『100㎞マラソンは誰でも快走できる』もそうですよね。
直筆サインもあと2冊、しっかり入るといいですね。
心強いお守り&バイブルになりそう♪。
by ハリネズミ (2015-02-18 07:53) 

liang

私もamazonでポチっちゃいました(^o^)
keroさま宣伝部長まではいかなくてもちょっとでも取り入れたいです。
名古屋……は間に合わなくても来シーズンに向けてがんばります!
by liang (2015-02-18 08:32) 

ポッポ

実は、今年は100キロマラソンの参加を検討していたのですが、他の方々の体験記を読んで、とても今の練習量じゃだめだと痛感しました。少なくとも月間300キロ。まだまだ先になりそうです。
by ポッポ (2015-02-18 13:17) 

keroyon

みなさま、ご訪問・コメント・niceをありがとうございました!

★Yoshikiさまへ
 「~必ず自己ベストを更新できる!~」、強気なサブタイトル
 ですよね(^^)
 これまでの本の内容がうまく集約されているように思いますから、
 「大会直前~当日の過ごし方」に絞った内容になっている
 「非常識マネジメント」の内容も盛り込まれておりました。
 なので、「大会まであと1ヶ月を切った今から」でも実践できる
 「ちょっとしたこと」も書かれていますから、今読んでも役に立つ
 ことはあると思います!
 (私が言うのもナンですが(^^;)お買い上げありがとうございます(^^)
 勝手に宣伝部長のワタクシの営業ポイント+1が付きました(^^)v
 ・・・・・ナンチャッテ。

★よーちゃんさまへ
 そうですよね・・。
 市民ランナーの私たちは仕事しないと・・ですもんね。
 今の私にとっての「走ることの楽しさ」は、「目標を決めて
 それにむけてがんばること」なんですけど、それでもまずは
 「走ることが好き」「走ることが楽しい」という気持ちを持って
 やっていきたいです。

★ハリネズミさまへ
 「3時間30分を切れる」の本は、実際に「切れました」ね~。
 私も、本の通りに・・ってなかなか難しいことが多いですけど
 やっぱりこの方の本の内容に「しっくり」きたんだと思います(^^)
 今回の本の出版を記念して、東京のほうではサイン会&トークショー
 が(確か今週だった)あったようですが、さすがに東京までは(^^;
 今回の本を読み、また気持ち新たにがんばろうと思えました(^^)

★liangさまへ
 liangさまも購入されましたか(^^)!
 (これまた私が言うのもナンですが(^^; )お買い上げありがとう
 ございます♪
 勝手に宣伝部長のワタクシの営業ポイントが+2となりました(^^)v
 ・・・・・ナンチャッテ。

★ポッポさまへ
 100キロマラソン、以前からおっしゃっていましたよね。
 う~~ん、どうなんでしょうね・・。
 私は、ここ4年ほど、「年1回だけ100キロを走るナンチャッテウルトラ
 ランナー」で、一般的なウルトラランナーさんたちに比べたら練習も
 かなり邪道で月間走行距離は最近は350~400未満・・くらい。
 やはりウルトラランナーさんはもっと走っておられるかと。
 チームのゴッド先輩は、フルも速いですが、ウルトラもすごい方で
 1ヵ月900キロ走っておられるそうですし・・。
 300に満たなくても完走できる人もいるかも・・ですが、
 sally選手のように、フルでサブスリーくらいの走力があり、
 おそらく「ジョグのペースがそれなりに速い」人であるとか、
 あと、足腰・体幹、胃腸の強さが人並み外れて強い・・などが必要
 かも・・という気はします。
 フルマラソンもそうですが、やはり「それなりの練習・準備」をしないと
 「ただしんどく、苦痛な時間」になってしまい、「しんどいけど楽しむ」
 ことができないような気がしますね・・。
 でも、「申し込んでしまったら、がんばるしかない」というのも
 1つの方法では?とも思いますが・・(^^)
 6月の大会なら今から頑張れば間に合わないことはないですし、
 人間、具体的に決まらなければ動けないこともあるかと思います(^^)
by keroyon (2015-02-18 21:24) 

まや

keroyonさん、こんにちは♪

遅コメ、すいません。

僕も岩本さんを勝手に師匠と崇めております。でも私は不良生徒で全然実現してません(笑)

岩本さんの説明ってストンと身体の中に入ってきますよね。

ウルトラと自伝的なのは持ってませんが今回紹介して頂いたのは購入検討してみます(*^^*)

ビルドアップ走は数回しかやってませんが復活させて、峠走は生駒ボルダーでやって見ます。生駒の場合はアップダウンの連続ですけどね(笑)
by まや (2015-02-22 17:25) 

keroyon

★まやさまへ
 コメントありがとうございます!
 そうなんです!岩本さんの説明は、私はすごくしっくりくるというか
 すんなり入ります!すべて実践できているわけではありませんが・・。
 峠走ですが、私は生駒ボルダーは何度か走ったことがありますが、
 あのコースでの練習は、私の印象では、岩本さんが提唱されている
 「峠走」とはまた違った練習のような気がします。
 「ある程度の距離を上り続け、下り続ける」 ことが、かなりポイント
 だと思いますので、生駒ボルダーは小刻みなアップダウンの連続
 のコースですからまた違う種類の練習のような・・。
 生駒へ上る道などで、連続した上り坂等はないでしょうか・・。 
by keroyon (2015-02-22 21:31) 

まや

keroyonさん、こんばんは♪

たびたびスンマセン。

そうなんですよ。岩本さんの言われる峠走ではないんですよね。最初の上りを往復して代用してます。結構かつこちがいますよね。

関西で峠走に当たるところって意外とないんですよね〜



by まや (2015-02-24 01:28) 

keroyon

★まやさまへ
 こちらこそ、差し出がましいことを・・。すみません・・。

「 関西で峠走に当たるところって意外とないんですよね?」
そうなんですね・・。
 そう思いますと、大阪南部の私は恵まれているのかなと。
 いつものマイコースは、足柄峠ほどではないですがそれなりに
 長い坂が取れますし、最近行ってないですが(=一人では
 ちょっと物騒なので)和歌山との県境のコースも往復で25キロ
 ほど・・と、峠走の条件に合ったコースですので・・。
 でも、生駒ボルダーは、南部人からしますとうらやましいコースです(^^)
 昨年夏の終わりに、RUN友さんに教えていただいた「泉北緑道」~
 「天野街道」は、ちょっとそれっぽいコースなので、
 今年の夏はそこでがんばろう~~と思っております(^^)
by keroyon (2015-02-24 22:29) 

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