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読書メモ♪ [本]

2ヵ月ほど前に購入し、
お正月休みに読み終わっていた本、
そのあと、母に借りた本を先に読まないといけなかったり・・で
「2度読み」が後回しになっておりました。

初めて読む作家さんの作品

「森へ行きましょう」 (川上弘美さん)

002.JPG

そう、
この本を買いましたとき、
本当は、小川糸さんの「キラキラ共和国」を買おうと思って
本屋さんに行ったのでした。

でも、「キラキラ共和国」は品切れ中だったようで見当たらず、
たまたま、
その少し前に、新聞の読書のページで見覚えのあったこの本が目に止まりまして。


その新聞の記事は確か、
(本の帯の裏表紙側に書かれている)このような紹介文だったように記憶していまして
読んでみたいなと思っていたのです。

「1966年ひのえうまの同じ日に生まれた留津とルツ。
 『いつかは通る道』を見失った世代の女性たちのゆくてには
 無数の岐路があり、選択がなされる。
 選ぶ。判断する。突き進む。後悔する。また選ぶ。
 進学、就職、仕事か結婚か、子どもを生むか・・・
 そのとき、選んだ道のすぐそばを歩いているのは、誰なのか。
 少女から50歳を迎えるまでの恋愛と結婚が、
 ふたりの人生にもたらしたものとは、はたして・・・・」


日経新聞の夕刊に連載されていたようですが、
まったく気づいていませんでした(^^;


どんな内容の本か・・・は、まさに ↑ の紹介文のとおり。

感想を一言で申しますと

『すごい作品でした・・・』

いや~、おもしろかったです。


同じ日に、同じ親から生まれた女性の、
「選ばなかったもう1つの道」が描かれた作品。

物語が進むにつれて、その「選ばなかった道」がさらに枝分かれ?して、
最終的には「7通り」の人生が描かれておりまして。


なので、
おもしろいですけど、それぞれに登場する人物も複雑にかぶっているので
ややこしいことこのうえない(^^;


そんなわけで、
「2度読み」の際には、「年表?」を書きながら読みました。

電車の中で、
メモとシャーペンを持ちながら
単行本を読んでいたのはワタクシです(^^;

おかげで(?) 人物関係は整理でき、
よく理解できました(^^)


せっかく整理でき、よく分かりましたので、
今、「3度読み」しているところでございます。

読み応えのある作品、
しかもせっかく購入した単行本ですので、
1回や2回読むだけじゃあもったいない! ということで(^^)


ワタクシは、
「結婚してない」人生、そして「子どもを生んでいない」人生を歩いてきておりますが
この作品に登場する女性の気持ちに共感できるところもいっぱいあり、
おもしろく読めました。


川上弘美さんの別の作品を
以前、新聞の読書欄か何かで見つけまして、
「読みたい本リスト」に入れておりました。

ぜひそちらも読んでみたいと思います(^^)



<本日のトレーニング>

・ 階段トレ27階分


本日は寒さはマシかな~と思ったのですが、
午後、職場の窓から、雪が舞っているのが見えました。

帰りはかなり空気が冷たかったような・・。

本日は脚を休めるためオフとしました。


2018-02-13 22:26  nice!(42) 

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