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検査その後 [体調管理・健康]

検査等について、今後の予定が決まりました。

3/14(月) 半年ごとの経過観察にて、
         エコーで「影」があると言われ、細胞診。

3/25(金) 細胞診の結果は悪性との診断。

        先生より、
        「細胞診は誤診も多く、悪性だったからと言って、
         100%ガンであると決めるのは早い」とのこと。
        (細胞診で悪性だった場合で、本当にガンである可能性は6~7割とのこと)

        このときすぐに検査をしても「血腫」が残った状態なので、
        4週間あけて、4/11(月)にエコーをし、今後の精密検査の方法を決めることに。

4/11(月) エコー。
         やはり「影」はあり、先月の細胞診のとき、まして1年半前のマンモトーム生研
         のときの血腫ではなく、
         「これはやはり『しこり』ですね」とのこと。
         (触診ではまだ「しこり」は無し)

         また、今回の「影」は、
         1年半前に見つかり、検査をした「石灰化」部分と近いけれども
         少し離れており、「別物」とのことですので、
         『今の時点でよく見つけられたな』 と思うべきかもしれないな・・と。

         今後の精密検査の方法としては、
         「中くらいの針」か、
         「太い針(=マンモトーム生研)」か
         「切開生研(=日帰り手術)」か
         とのことで、
         前の2つは、患部がまだ小さいため貫通してしまう可能性があり、
         「陰性」の結果が出たとしても、ほんまかな?ということで、
         「時間を置いてまた・・」ということになりかねず、
         そうなると、心身ともに負担が大きくなってしまう・・ということから
         先生からは「手術(切開生研)がいいと思います」とのこと。

         3/25に結果を聞きましたときに、手術になることも想定して、
         (混みあうので)先に手術の日程を押さえて下さっていましたので、
         そのときに仮押さえしていただいていた5月半ば過ぎの日程で、
         日帰り手術により「切開生研」する予定に(ほぼ)決定。

4/18(月) 手術のための事前検診(血液検査、心電図、胸部X線)。

そして本日、
4/25(月) 事前検診の結果を聞きにいき、特に問題無しとのことで、
         予約していただいていた日程での日帰り手術が確定。


局所麻酔による日帰り手術ですので、
全身麻酔よりは体への負担は軽いと思われますが、
局所麻酔で意識がある状態で胸を切られる・・と思うと、
いい年をして恥ずかしいですが、正直、ものすごく怖いです(;;)

でも、白黒ハッキリさせるためにはやらねば・・です。

心身共に体調をととのえて、乗り切りたいと思います。


* 本日、コメント欄、閉じさせていただきます。


<本日のトレーニング>

・ ジョグ10キロ

・ エクササイズ(腹筋、背筋、腕)


2016-04-25 23:37  nice!(61)  トラックバック(0) 

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