なんやかんや言いつつ、のめりこむ・・・。 [宝塚歌劇]
本日、宝塚歌劇 宙組公演を観劇♪
演目はコチラ、
第一部、第二部ともに・・・「ベルサイユのばら~オスカル編~」
でございます。
えぇ、ワタクシ、
これまでに何度も、『「ベルばら」はもういい~~~』
と、書かせていただいてきましたけど。
・・・・・認めます。
「ベルばら」は、
やっぱり、観るとのめりこむんですよね・・・。
えぇ、言い訳はしませんわよ。
結局、涙流しながら観ておりました!
今回、E子ちゃんは
「『ベルばら』やから観ない(^^) 今回はお休みする。」
・・・・と、早くも「ツゥ」のファンのようなご意見(^^)
ワタクシもその意見に賛成です(^^)
・・・・・・でも、観ますけどね。
大劇場の建物に入りますと・・・・・、
やたら人が多い・・。
団体さんも入っておられるよう。(その団体さん向けの受付場所ができていましたし)
大劇場内に入りますと、
二重~三重になった立ち見の人たち・・。
ひぇ~~~~。
最近も、立ち見が出ている日に観にいったことはありましたけど、
二重や三重になってるのは久しぶりに見たぁ~。
・・・・・やっぱり、「ベルばら」って人気があるのね(--;
なんでそこまで人気があるのか・・・。
この公演は6/2までですから、
公演期間のもう後半。
それでもこれだけの立ち見が出るということは、
きっといい舞台なのでしょう・・とそれはワクワク♪
開演直前の夢々しい様子・・(^^)
華やか~~なプロローグから、
ベルばらの世界が始まりました(^^)
そう、ネットの宝塚関連の記事なんかを拝見していますと、
この「プロローグ」があまり好きでない人もいらっしゃるよう・・。
「幼稚園のお遊戯みたいなのは別に見たくない」
というご意見を拝見したことも・・。
ワタクシは逆に、
プロローグやフィナーレなどの華やか~な場面は好きですが、
「ベルばら」の芝居の内容じたいがもう古い気がしてあまり・・。
でも今回は、
「歌劇」誌の「座談会」でも触れられていましたが、
これまでのものとは台本がけっこう変更されていたようです。
今までになかったシーンなどもけっこうありました。
これまでの作品で「見慣れた」感がないから、そう思ったのかも・・ですが、
特に第一幕は、
「ちょっと内容がぶっとんだ感」、「場面のつながりがムリヤリ感」
みたいなものを感じたのですが、
それはワタクシが単に見慣れてなかっただけかも・・ですが・・。
「オスカル編」は、
これまでは、
「オスカルが、衛兵隊のメンバーに受け入れられるようになるのに苦労した」エピソードが
盛り込まれていたように思いましたが、
今回は、「オスカル編」にも関わらず、そのあたりもあっさりしてたような。
衛兵隊のメンバーは、わりとあっさりと、オスカル様を受け入れてたような感じに思えました。
じゃあ、何のシーンが増えたのか・・ですが、
オスカルが生まれた日のシーンとか、
肖像画のシーンとか。
肖像画のシーンは、
ワタクシ個人的には、原作マンガの中で好きなシーンなので
入れて下さったのはうれしいけど、
ちょっと中途半端な感じ・・・(^^;
入れるならもうちょっと、
(原作で読んだ)オスカルの反応?まで、
しっかり入れていただきたいな~という気がしないでもない。
その肖像画のシーンが第一幕の最後でしたが、
「馬に乗ったオスカル」の絵、
その絵の向こうから、
ペガサスに乗った凰稀かなめオスカルさまがご登場、
以前、朝海ひかるオスカルさまのときにお目見えした、「空飛ぶペガサス」でございます(^^;
出たぁ~~~~(^^)
クレーンでペガサスが持ち上げられ、
凰稀かなめオスカルさまが飛んでおります(^^;
SS席上空通過状態、
2階席はめっちゃ近いんちゃうん状態・・(^^;
ワタクシにはちょっと笑えましたが、
ペガサスちゃんが上下するたびに拍手が起きてます(^^;
人気のシーンなんや・・。
ペガサスちゃん、
けっこうリアルな造りで、優しい顔した馬に仕上がっており、
羽も動くし、首もひょこひょこと前後に動いてます(^^)
一幕の幕がおり、
・・・・・うん、やっぱりちょっと笑いも起きてたような(^^)
そう、今回は、
アンドレとアラン、ジェローデルが役替わりとなっております。
アンドレ・・・・・・A朝夏まなとさん、B緒月遠麻さん
アラン・・・・・・・A緒月遠麻さん、B七海ひろきさん
ジェローデル・・A七海ひろきさん、B朝夏まなとさん
ワタクシ、今回は旅行もありましたから、とにかく「行ける日に」でチケット取りましたし、
本日は、A、Bどちらの配役なのか確認もしてなかった・・というやる気のなさ(^^;
本日の役替わりの配役はBパターンで、
ワタクシ、どちらかと言えば、こちらのパターンを観たかったですので
その点も、のめりこんだ理由の1つかもしれません・・。
そしてそして、
何と言いましても、
オスカルさまですよ。
凰稀かなめさまですよ。
・・・・・・・・・美しい・・・。
正直、
オスカルさまよりも、フェルゼンのほうが合いそうな気がしましたし、
個人的にも、「オスカル編」よりも「フェルゼンとマリーアントワネット編」のほうが好きなので
まだ「フェルゼン・・編」のほうがよかったなぁ・・とか思っていましたけど、
凰稀かなめオスカルさま、ステキでした・・(^^)
とにかく美しい。
いつもの男役をされるときよりも白めのメイクと、ピンクの頬、
そのピンクの頬が、何とも言えず色っぽい感じ(にワタクシは思えた)。
カッコ美しいオスカルさまでした。
思えば、
トップお披露目の「銀河英雄伝説」のラインハルトさま、
マンガからそのまま抜け出してきたのでは・・と思うほどの麗しさでしたけど
あのとき、金髪の長髪がよくお似合いだったので
そう思えばオスカルさまの「ブロンドの髪」も、似合わないはずはなかったんや。
「歌劇」の「座談会」で、植田氏が、
凰稀かなめさまの「声」が「オスカルに合ってる」みたいなことを言っておられましたが
実際に舞台を拝見して、それも納得。
スタイルはいいし、
はぁ~~~、まいりました~~という感じ(^^)
一幕は「場面のつながりがイマイチ」に思えたり、
ラストはペガサスに乗って飛んでいってしまいましたが、
二幕はいいシーンが続き、涙が出てくるじゃないですか・・。
「バスチーユ」の場面はいつも好きですけど
今回もよかった(;;)
また今回、
宝塚友の会でチケットが取れなかったので、eプラスで確保しましたが
友の会のときはたいていセンターブロックですが、
eプラスのときはワタクシたいてい右端のほう。
そこからは、「バスチーユの白旗」が、これまたよく見えるんですよね。
ここでまた涙がば~~っと出るんですよね。
「バスチーユ」で、アンドレもオスカルも死んでしまい、
芝居はそこで終了、
これまで観た「オスカル編」は、
先に死んだアンドレが、夢々しい馬車にのってオスカルを迎えにきて・・
という感じでしたけど、
今回はそうではなく、オスカルさまがお一人で、
白いバラのセットの中から現れた。
お衣装も変わっていて、
あんな短い時間にどこで着替えたんや??とびっくりしたほど。
私は「夢々しい馬車」のシーンよりも、今日の演出のほうが好き。
そのあと続いたフィナーレ、
悔しいですけど(なんで(^^;??) これがまたよかったんですよね(^^;
植田先生か、谷先生か、どちらの演出か分かりませんが・・・。
朝夏さん中心の「赤い衣装」軍団、
緒月さん中心の「青い衣装」軍団、
実咲さん中心の「白い衣装」軍団の「踊り次ぎ」みたいなダンスシーンがあり、
最後に、朝夏さん、緒月さん、実咲さんの3人だけ出てきて横並び。
・・・で気付いたんですが、
フランス国旗の色の順番に並んでいたから、国旗をイメージしたのかな。
とってもステキな場面やったな~。
「ボレロ」もこれまで観たのとちょっと雰囲気が違い、
オスカルさまをイメージした鬘の凰稀かなめさま中心のダンスシーン。
なんだかとっても新鮮に見えました。
黒エンビも、
凰稀かなめさまはオスカルさまの鬘で黒エンビを着ておられ、
男役さんの黒エンビ・・となりましたが、
オスカルさまのかっこうで黒エンビを着られた人って、ワタクシは初めて見たので
これもとってもカッコよかった。
黒エンビの場面、
オスカル&アンドレ2人のシーンのアンドレは、
そのときの役替わりでアンドレを演じるほうがその場面も踊るみたい。
やっぱりそうなると、どっちも見てみたいな~と思いますよね~。
芝居の中でも思いましたが、
ふだん男役を演じておられる凰稀かなめさま、
オスカルは、男役が演じる役ではありますけど、役の上では「女性」の役。
ちゃんと「女性」に見えるところがすばらしい・・。
ふだんとは、立ち居振る舞いをかなり意識して変えていらっしゃるんだろうな~。
芝居のときも、フィナーレでも、
立ち居振る舞いがとっても上品で、
「男として育てられはしたけれど、フランス貴族、ジャルジェ家のお嬢様」
そのものに見えました。
ワタクシ、
これまでに拝見した「ベルばら」の、歴代オスカルさまの中でいちばん好きかも。
アンドレの緒月さんもとってもよかった(^^)
そう、ワタクシ、「銀河英雄伝説」のヤンを拝見して以来、緒月さんもかなり好き♪
アンドレが死ぬシーン、
瀬奈じゅんさまが特別出演でアンドレを演じられたときに何かでおっしゃっていましたが
「死ぬときの倒れていく形」って、けっこう演じられる人によっていろいろらしく・・。
瀬奈じゅんさまは、谷先生から、「瀬奈のイメージはこんな感じで」と言われ、
「倒れ方」を決めた・・とか、何かでお話しされていたのを覚えております(^^)
撃たれるシーン、緒月さん、カッコよかったです。
個人的には、
ジェローデルは、マジメそう~な朝夏さんにぴったりだったと思いますし、
七海さんはアランがとってもよく似合っていたと思いました(^^)
七海さん、
「風共」のときの「宝塚カフェブレイク」ご出演のとき、
とっても明るくて、おちゃめな方だったので、
最近舞台でも目で追ってしまいます(^^)
アラン、ステキでしたよ~~。
実咲さん、
「オスカル編」はどうしても、トップ娘役の出番が減ってしまう気がして
もったいないなぁ・・。
凰稀さんとのコンビ、ステキだと思っているので、
今度こそ、今度こそ、
ガッツリ2人で・・のお芝居が観たいです~!
・・・・・と、そんなわけで、
『 「ベルばら」はもういい~~(><)』
と言っておりましたが、
今回のは、かなりよかったです(^^)
本当、↑ のようなこと言っておきながら、DVD買ってたらすみません(^^;
結論、
・・・美しいトップさんは、何をやっても似合う。
1階ラウンジ横の巨大ポスター
・・・・・でも、凰稀かなめオスカルさまは、
ポスター写真よりも、実物のほうが絶対美しい!!!と思いました。
<おまけ画像>
行きの電車で、必死に「歌劇5月号」を読んでいたワタクシ(^^;
それに、「ラッピング列車 宝塚歌劇トレイン」の記事が。
できれば見た~い♪
と思っておりましたところ、
「宝塚駅」にいてました(^^)(むかいのホーム、今津線。)
顔?はふつうでした。
なんか最近、鉄子になる機会が(^^)
<本日のトレーニング>
宝塚に行く前に走ろうと思い、5時20分起き、
6時くらいから走りました。
・ ジョグ10キロ
・ エクササイズ(腹筋2種類、腕)
もう5時すぎはめちゃくちゃ明るいですね(^^)
仕事で、池田先生の妹さんとお会いしたことがありますが、それはもう素晴らしく美しい方でした、美人姉妹ですね♪
by リック (2014-05-25 06:41)
今回はE子さまの「1回お休み」宣言でkeroyonさん、
おひとりでの観劇だったのですね。
フランスから帰国されてすぐの「ベルばら」、
感激もひとしおだったのではないでしょうかぁ?^^
これはきっと・・・・DVDもお買いあげするものと踏んでます^m^。
ラッピング列車の画像~♡。
ごめんなさい、ラッピングよりも久しぶりに目にした阪急電車♡♡。
やっぱりいいなぁ。
チラ見えしている座席シートの抹茶色に胸が高鳴りました^^。
㊟ ハリネズミも鉄子ではありません。
by ハリネズミ (2014-05-25 07:42)
ラッピング電車は、宝塚劇場へ向かう気持ちが高まりますね!
by とし@黒猫 (2014-05-25 11:09)
阪急の電車の写真に、ついつい涙。(笑) わたくしごとで済みません。 かつて千里線の終点が「千里山駅」だったころ、母親と梅田の百貨店に行くのに終点の駅から乗ってました。(微笑) 色が変わらないって良い。 「あずき色」って良い。 残念にも無くなった宝塚遊園地には何度も行きましたが・・・・ 歌劇には恥ずかしくて、とうとう行けそうに無いです。(泣;)
by Ujiki.oO (2014-05-25 12:04)
「ベルばら」良かったんですか.....il||li ○| ̄|_
落ち込むには理由がありまして、全国ツアーで札幌でも2日間4公演の宙組ベルばら公演が予定されているんです。
周りで一緒に行ってくれる人がいなかったので、ぐずぐずと購入せずにいましたら「完売」って...。
プラチナチケットなので買えたかどうかわかりませんが、悔やまれます...。
by ポッポ (2014-05-25 12:47)
ベルばら、原作大好きです^^
結構、長い間講演されているんですね~~
ラッピング電車もいいですね♪
最近、宝塚の方がでると、つい、見てしまうように
なりました^^
by koume (2014-05-25 13:26)
開演直前の夢々しい様子!
とってもロマンチックな表現ですね~
開演前や上映前って一種独特の雰囲気がソレですね。
ワクワクそわそわ、好きな時間です♪
電車、何気に好きですよね^^b
私も息子の影響で最近好きになってきました(笑
by 昆野誠吾 (2014-05-25 17:00)
度々追伸ですみません!
運動するならランニングがいいし
どうせ走るなら徐々に距離走れるようにしたいし
走れるようになるならフルマラソンも経験してみたいし。。。
なんてまだ決めていませんよ~~^^;
やるとなったら後戻りできませんからね、
なかなか踏ん切りが(笑
by 昆野誠吾 (2014-05-25 17:17)
みなさま、ご訪問・コメント・niceをありがとうございました!
★リックさまへ
池田理代子先生、妹さんも美しい方なんですね!
姉妹で美人さんで、お二人ともステキな方とは・・。
親御さんのお顔を拝見したいです(^^)
★ハリネズミさまへ
フランスに行ってきたばかりでしたので、なんだかとっても
身近に感じました。
ロザリーが、こっそりとオスカル様に会いに・・というときも
パリとヴェルサイユはあれくらい離れているから・・とか
実感もできまして・・。
意外とよかった今回のベルばら・・。
たぶんDVDは買わないと思います(^^;
今年は「エリザベート」もありますし(^^)
阪急電車、やっぱりいいですよね~。
シートもちょっぴり写っていましたね(^^) よかった♪
そう、私たちは別に「鉄子」というわけではありませんよね(^^)
★とし@黒猫さまへ
昨日、向かいながら読んでいました「歌劇」誌でたまたま
その記事を見まして・・。
じゃあ、さっそく見ることができましたので感激でした(^^)
宝塚駅で、数名の女子が「鉄子」と化していました(^^)
★Ujiki.oOさまへ
阪急電車の「あずき色」、落ち着いた、いい色ですよね(^^)
思い出がおありの方からしますと、ヘンに「ラッピング」されない
ほうがよかったでしょうか・・(^^)
私は大阪南部の人間ですので、以前はあまりなじみのない
電車でしたが、宝塚歌劇を観るようになってからは、年に何回
乗っているのやら(^^)
JRでも行けますが、大阪駅が不慣れで好きではないのと
「宝塚歌劇を観るならやっぱり阪急でしょう!」ということで
いつも阪急です。(運賃も安いですし)
駅や車内のポスターを見ることから観劇は始まっていると
言っても過言ではないかと。
機会がありましたらぜひ♪
ファミリーランド、残念でしたよね・・。
★ポッポさまへ
落ち込む必要はないと思います~(^^)
「ベルばら」にしてはよかった・・ということですので(^^)
全国ツアーは、大劇場公演よりも人数減りますし(組のメンバーを
2つに分けて・・の期間ですので)、拠点以外の場所ではやはり
設備等の面もありますから、落ち込まなくって大丈夫かと(^^)
個人的には「エリザベート」のほうが好きですから(^^)。
そちらもチケットは厳しいかと思いますので、観劇されるよう
でしたら、迷わずにチケット確保されたほうがいいですよ~。
まぁ、立ち見・・という手もないわけでもないですが・・。
もうポスターは貼られていました~。
★koumeさまへ
公演期間はだいたい1ヵ月くらいです~。
私も久しぶりに原作を読み返したくなりました。
フランスに行ってきたばかり・・ということもありますし(^^)
電車もとってもかわいかったです(^^)
私、あまりテレビを見ていませんので、koumeさまのほうが
よくご存じかもしれません(^^)
★昆野誠吾さまへ
開演前の様子、花道に用意されている舞台セットなども見ながら
「今日はどんな感じの内容かしら(^^)」とか考えるのがワクワク
楽しいです(^^)
電車、興味がなくはないです(^^) もともと、弟が鉄オタですし・・。
by keroyon (2014-05-25 17:25)
★昆野誠吾さまへ
最近、本当に走る人が増えたな~と思います。
影響されたりしてる方も多いのではないかと・・。
「後戻り」もできると思いますよ~(^^;
以前の職場の先輩は、一度ハーフマラソンを走られたっきり
二度と走ってないようですし(^^)
まぁ、人それぞれですから(^^)
ただ、「一人でもできる」「どこでもできる」ので、マイペース人間
の私にはありがたいスポーツだと思っています。
「後戻り」のことも考えるなら、とりあえずシューズだけは買う。
(これはちゃんとしないと足のためです)
あとはユニクロでも、今持ってるTシャツと短パンでも。
「後戻り」できないようにするなら、最初にいろいろ揃える(^^)
なんにせよ、お子さん小さいですし、ムリのないようになさって
下さい~~。
男性のパパランナーさん(らしい)もソネブロにいらっしゃいますよ~。
by keroyon (2014-05-25 18:17)
Keroyonさん、こんにちは。
Kinkachoも昨日見てきました。恥ずかしい恥ずかしいと言いながら、見てしまうのがベルばらですね。
凰稀かなめさんのオスカルって、一番原作のまんまという感じです。お美しい!
まあ脚本はいろいろ言いたいですが...
と言いながら、また金曜日にS席で見ます。
by kinkacho (2014-05-26 08:05)
うーん、keroさまの観劇記を読んでると
宝塚に行きたくなるー。でも1人ではなかなかデビューできないので
友達に誘いをかけているところです。
by liang (2014-05-26 22:28)
★kinkachoさまへ
こんばんは!
kinkachoさまもこの週末にご観劇だったのですね(^^)
凰稀かなめオスカルさまは、ポスターの写真や、「カフェブレイク」で
見ました制作発表会のときの映像よりも、舞台の実物がとっても
美しかったです!
スタイルよくて軍服も貴族スタイルも、とってもよく似合っておられ
ましたし、りりしいけれど表情は女性・・という、とってもステキな
オスカルさまだと思いました!
しぐさ・立ち居振る舞いにあれほど「品」を感じたことがない、
本当に品のあるお姿でした。
脚本は・・・(^^; ですよね・・。
でもフィナーレはとってもよかったです。
もう一度観れるなんてうらやましいです~。
舞台も終盤、ますますいい感じに仕上がってそうですね(^^)
楽しんできて下さい(^^)
by keroyon (2014-05-26 23:56)
★liangさまへ
私、なんやかんや言いつつ、宝塚をこよなく愛していますので
かなり「甘い」と思います(^^;
なので、私のレポに騙されないほうがいいです!
機会がありましたら一度くらいは観られてみても・・とは思いますが、
何事も、人それぞれ好みがありますので、「おすすめ!」とは
人には言いませんが・・。
私にとっては、現実生活ではなかなか味わえない夢の世界、
元気のモト(の1つ)かな~と。
好きになる方と、げ~~(--;っと思われる方と分かれる気がしますが
liangさまの性格的にどっちかしら・・・。
by keroyon (2014-05-27 00:02)