梅田芸術劇場公演 観劇♪ [宝塚歌劇]
昨日、E子ちゃんと、
梅田芸術劇場メインホール
宝塚歌劇 月組公演「風と共に去りぬ」を観劇♪
思えば、E子ちゃんとは、
一昨年の9月に、
梅田芸術劇場メインホール 東宝ミュージカル「エリザベート」を観劇したのが
ご一緒していただくようになった始まり(^^)
梅田芸術劇場はそのとき以来でした(^^)
昨日は、16時半~の公演でしたので、
中津駅に16時ちょっと前に待ち合わせ。
・・・・・でしたけど、やっぱし早めに来るE子ちゃん(^^)
梅田芸術劇場メインホールの入口を入ってすぐの左手には、
床から天井まで届きそうなでっかい横断幕が(^^)
写真で見ると、電車の吊広告みたいに見えちゃいますが・・・(^^;
ワタクシがこの前に立ったとしましたら・・・、
「風と共に去りぬ」の文字のあたりに頭がくるくらいですかね(^^)
たまたま、人が写りこんでいませんでしたが、
人が写ってくれていたほうが、大きさが分かったかも・・です(^^;
今回はS席、13列目♪のセンターに近いお席♪
オーケストラボックスがないので13列目は舞台にかなり近い(^^)
座席は満席状態?
2階、3階席の様子は見えませんが、かなり埋まっている様子(^^)
いつものように、
「開演前の緞帳?」を撮影しようと思いましたら、
係のおねえさんに注意されている方がいたのでやめました・・。
大劇場は、その点、やさしいですね・・。
さてさて開演♪
・・・ですが、
まず、感想を一言で申しますと、
『やっぱし、こっちのバージョンのほうがいい~~♪』
そう、
ワタクシ、10月に大劇場で観劇した宙組公演の「風と共に去りぬ」、
あのときの「一言感想」は、
『あれはちょっと、「風共」の物語として、・・・・・アカンやろ(--; 』
でした。
(そのときのレポはコチラ→http://genkikeroyon.blog.so-net.ne.jp/2013-10-12#more)
そう、
「出演者がどうこう」・・の問題ではなく、「演出」の問題です。
「風と共に去りぬ」は、
宝塚歌劇で舞台化されたのは1977年、
以来、何度も再演されている宝塚の名作の1つとなっております。
ワタクシ、
2002年に、
東京の日生劇場で、花組、雪組、専科の合同公演として上演された公演のうち
ワタクシ、そのときは、「花組&専科」のほうを観劇しました。
でも、
ワタクシが観劇するようになってから、
いわゆる「通常公演」(=宝塚大劇場、東京宝塚劇場)で公演されるのは、
10月に観劇した宙組公演が初めてでしたので、
今回で3回目ですから、
過去からのいろいろな「バージョン」を知っているわけではありません。
今回の公演は、
日生劇場公演のバージョンに限りなく近かったと思います(^^)
ですので、
宙組公演のときのような、
「ぶっ飛びすぎ」「省略しすぎ」な感じはなく、
『やっぱり、このシーンは欲しいよね』
というところは入っていた感じ(^^)
日生劇場公演は、
「花組バージョン」も「雪組バージョン」も、どちらもビデオを持っていて
E子ちゃんにも観てもらいましたが、
今回、日生バージョンに近かったですけど、
「歌」や「曲」は違っていたところがけっこうありました。
ですが、ワタクシたち2人とも、
それほどたくさんのバージョンを知っているわけではないので
日生と違った歌や曲が、
「昔から使われていたもの」なのか、
「今回の新曲」なのか、
それはちょっと分からず・・・。
「一言感想」から話が脱線しつつありますが、
「開演」に戻りまして・・(^^;
レポが限りなく長くなりそうですので、
印象に残ったポイントを絞ろうと思います(^^) (なるべく・・)
●開演の挨拶
一幕は、月組トップスターの龍真咲さん、
二幕は、トップオブトップの轟悠さん
でした。
一幕の開演のときに、
「あ、挨拶は龍さんなんやね。」って言ってたんですけど、
二幕は轟さんだったので、そのあたりは「配慮」を感じました。
●轟さんを久々にナマで拝見♪
2001年に雪組トップスターを退かれて専科に異動、
そののちは、「トップオブトップ」として、
また、劇団の理事のお一人としてもご活躍中の轟悠さん。
E子ちゃんには、轟さんの公演をDVD等ではたくさん観てもらったけど
ナマ轟さんは初めて。ワタクシも久しぶり。
いや~、やっぱりすごいお方です・・。
もう、自然に「男」ですし、「レット・バトラー」でした~。
他の若手の男役さんと声の種類も違うような・・。
71期生ですから、何年タカラジェンヌをなさっているかは計算していただいたら
分かるかと・・ですが、
やはり、長くなさっているというのはすごいですね。
今もスタイルのよさは変わらず・・ですし、
南北戦争の戦闘のダンスシーンは、周りの若手に劣ることないキレ。
これからもバリバリご活躍して下さいませ(^^)
●龍さんのスカーレット
今回は、月組トップスター龍真咲さんが女役のスカーレットを、
娘役トップの愛希れいかちゃんがメラニーを演じられました。
幕開き、あのスカーレットの、白のフリフリのドレス姿(=ワタクシ、一度着てみたいお衣装♪)
でご登場された龍さん、
・・・・・お美しい。
この方、男役のトップさんですから、もちろん身長ありますが、
それでいてめちゃくちゃ華奢な方なので、
腕や肩が出るような衣装でも「ごっつく」見えないところがすごい・・。
男役さんが女役をしますと、やはりちょっと「ごっつく」見えますし、
バトラーの轟さんが細い方ですから、バランスが・・と思うのですが
今回は、2人の並びの見た目もすごくしっくり。
龍さんは、元気いっぱい、はっちゃけたスカーレットでした。
スカーレットは、単に、
「男にちやほやされていることを自覚してるワガママでイヤな女」・・ではなく
(最初の娘時代はそうだったかも・・ですが)
戦争後は、「タラを守るため」「飢えるのはもうイヤだ」という信念?からの行動ですので、
そういった部分が感じられたスカーレットだったと思いました(^^)
どのお衣装もよくお似合いでしたが、
ワタクシ個人的には、幕開きの白のフリフリドレスと、窓かけをつぶして作ったドレス、
アシュレと抱き合っているとこを見られてしまったお店でのシーンのときのお衣装が
特に似合っていたように思います~。
フィナーレでは、
バーベキューパーティのときの、白のドレスの次に着ている赤いドレス姿でしたが、
個人的には、「これぞスカーレット」というべき白のフリフリドレスで
出ていただきたかったな~。
白のドレスは、スカーレットⅡの凪七瑠海ちゃんが着ていたので
もしかして、梅田芸術劇場公演用にはこのドレス、1着しかないとか(^^)??
●やっぱり、これらのシーンはあってくれてよかった(^^)
・ウィルクス家の樫木屋敷のバーベキューパーティ
これがないと、
「スカーレットがアシュレにふられる」
→「スカーレットが腹いせに花瓶を放り投げ、ソファのかげで昼寝していたレットに
ぶつける」=スカーレットとレットの出会いシーン
→「アシュレがメラニーとの婚約を発表→スカーレットはあてつけに、
好きでもなかったチャールズと結婚する(=最初の結婚)」
→「南北戦争勃発の知らせが入る」
がカットされてしまいますので・・。
やっぱし、「スカーレットとレットの出会いのシーン」は必要でしょう!
・窓かけをつぶしてドレスを作って・・等のシーン
お金の工面のためにアトランタへ行くときに、着て行く服がなく、
亡くなったお母様が大事にしていた窓かけをつぶしてそれで衣装を作った
シーンが健在♪
よって、
妹の婚約者を横取りして結婚する(=2度目の結婚)・・という、
「お金のためなら何でもする」場面、
スカーレットが襲われ、クラン団が復讐する場面も健在♪
ここのアトランタのシーンは、
「♪スカーレット、あなたはひどい女~♪」の歌1曲で、
妹の婚約者横取り~クラン団の復讐までを一気に描くところが
コンパクトによくまとめてるよね~といつも感心してしまいます~。
●ベル・ワットリングもやっぱり男役さん
今回も男役さんが演じておられました。
そういう「伝統」なんでしょうか。
男役さんが演じるほうがベル特有の雰囲気が出るから・・か・・。
今回は光月るうさんでした。
すごくよかったですよ~。
ベルが一人で歌うシーンの歌は、
大劇場も今回も、日生のときとは違っていましたが、
個人的には日生のときの「♪私は南部の女~♪」みたいな歌詞のほうの歌が好きです・・。
●沙央くらまちゃんのアシュレ
これまでいろいろな役を見てきましたが、
アシュレ、すごく合っていたと思いますよ~~。
南北戦争が終わってタラに戻ってからの「頼りにならない」ところとか、
メラニーが亡くなって、夢みたいなことを言ってるところとか、
すっごく合ってたと思いました(^^)
●「スカーレット」と「スカーレットⅡ」
小説で、スカーレットの心の声(=本音)のカッコ書きの部分を
宝塚版の舞台では、「スカーレットⅡ」という人に、心の声を言わせる役として登場させており、
この手法、ワタクシは個人的には好きです。
今回、「スカーレットⅡ」は、これまた男役の凪七瑠海ちゃん。
E子ちゃんとも話していましたが、
「(スカーレットと)違う人間が演じてるからある程度仕方ないけど
日生版のビデオでは、2人は同一人物・・っていう感じで見れたけど
今回は、あまりそうは見えなかった感じ」
凪七瑠海ちゃんは、以前、月組の「エリザベート」で、
男役ながら、しかも宙組から組を越えての特別出演?で、エリザベート役をされたり・・と、
女役の経験も豊富な方。
綺麗だし、スタイルいいし。
でも、なんでしょう・・。
男役さんですし、中堅どころになられてきていますし、
「個性」が確立してるから??
Ⅱは、娘役さんがされるほうがしっくりくるのかも・・という気が
しました・・。(ワタクシ個人的な意見です・・)
●愛希れいかちゃんのメラニー
やさしいながらも、芯の強さを感じたメラニーでした(^^)
スカーレットに「病院に戻って」という場面や
クラン団が復讐に行ったときに家で待ってる場面など
特にそれを感じました~。
フィナーレで、龍さんを見つめるお顔が本当にやさしく、
トップコンビの「愛」を感じました(^^)
●アトランタの奥様方が若い・・(^^;
ミード夫人(萌花ゆりあさん)、エルシング夫人(綾月せりさん)、
メリウェザー夫人(美翔かずきさん) 、ワイティング夫人(輝城みつるさん)
と言った、いわば「老け役」が、老けて見えませんでした(^^;
私の中では「まだ若手」というイメージだった人たち、
こういう役を演じるようになられたのですね・・という印象・・。
まぁ、人数が、大劇場公演の約半分くらいですので、仕方ないのかな。
ミード博士(星条海斗さん)や、ピティパット(憧華ゆりのさん)も若いなぁ(^^)
●一幕のラストはやっぱり泣けた・・。
「私はこんなタラを見るために帰ってきたのではないのです・・」
あたりでやっぱり涙(;;)
などなど、
挙げればキリがございませぬ・・(^^;
公演は11日から始まったばかりですので、まだ3日目、
『まだ始まったばかりなんやな~』と思いたくなる「ツッコミどころ」も少々ありましたが
いい公演でした(^^)
幕間休憩や、終演後は
E子ちゃんと、いろいろ語り合って楽し♪
E子ちゃんは、
公式ページから、「配役表」までプリントしてきてくれるという力の入れよう・・。
幕間休憩時には、
『ベル・ワットリングって誰がやってた??』
など、大変役に立ちました(^^)
ありがとう~~(^^)
それにしても、いいお席はやっぱりいいですねぇ(^^)
オケボックスなしの13列目だと、オペラグラスなしで顔が分かりますから(^^)
(でも、見たいところはオペラグラスで見ますけど(^^; )
大劇場よりも約半分の人数の舞台ですのに、
舞台が近いからか、迫力がありました(^^)
「タカラヅカ、たまには観たいな S席で」
(fanfanさまには遠く及びませんが詠んでみました・・。)
でも、大劇場は、かなり後ろもS席ですからねぇ・・。
大劇場の場合、「たまには観たいなSS席」ですかね。
<本日のトレーニング>
オフ
メンテナンスへ。
keroyonさんのヅカ観劇レポート、いつもながらはじけてますね^^。
楽しいひとときを過ごされたようでなにより♪。
演出も10月に観劇されたものよりもお気に召されたようで^^。
「カーテンドレス」のシーンが今回はあったとのくだりには
私も拍手喝采です♪。
電車の中吊り広告に似た横断幕は懐かしく。
中・高と阪急電車にて通学していた私はこういった中吊り、
毎日のように見てました。
そして、学校がとある沿線の終点だったこともあって、
ヅカファンの同級生がこれを引き抜いてたことも
ついでに思い出したりして・・・・^^;。
「自動車を買うお金でタクシーに何度乗れるか」発言、
ハリネズミ夫もしますよ~。あんまり運転、好きじゃないんで。
本体がいくらで、毎年の任意保険がいくらで、車検がいくら
・・・・それでも必要か?って言われてます^^;。
でも、私は運転、ヘタですけど大好きで、クルマは必需品♪。
なので毎朝毎晩、「ハリネズミキャブ」と称して、ダンナさんを
駅まで送迎して「クルマ、あったら便利でしょ?」と条件付けを
しています^^。
by ハリネズミ (2014-01-15 07:14)
「轟悠さん」に思わず反応してしまいました。
最近、友人とどの公演を観劇するかのやり取りをして、決め手となったのが轟悠さん(友人の絶対おすすめ)出演だったのです~。
by ポッポ (2014-01-15 07:43)
出た〜!
いつもの熱いレポート(≧∇≦)
by よーちゃん (2014-01-15 08:05)
「タカラズカ たまには観たいな s席で」
この句はせつないですね!
しかしss席は一人のみだし、s席で2枚は当たる保証はないですし・・・
最近は平日でも、ss席s席が当たらないで、あわてて先着順方式でgetしたことも・・・
「タカラズカ 定年後から s席で」
この句もやっぱり せつないなあ!
メインホールの感想ありがとうございました。
師匠の一言一言、肝に銘じて観てまいります。
by fanfan (2014-01-15 09:54)
風と友に去りぬの講演、
華やかで、素敵だったんだろうな♪
by koume (2014-01-15 15:13)
おお、理事のバトラーを見られたのですね!!
理事ってば漢(おとこ)だから凄いですよね!
Kinkachoの心のルッキーニは理事でございます。
Kinkachoは風共は初演から見ておりますが、あの大作を大劇場用に仕立てるにはどうしても省略は仕方ないのでしょうが、去年の宙組はひどかったですよね。あれは凰稀かなめを愛でる会でないと我慢できなかったです。
風共でお勧めバージョンは麻実れいバトラーのものか、一路真輝スカーレットのものですね。
一路バージョンには若き日の理事も出てます。
by kinkacho (2014-01-15 16:52)
一度は行きたい宝塚。
観たいけれど恥ずかしい。
まだ観に行く勇気が出てきません。
by 青竹 (2014-01-15 16:55)
レポの感じから^^
楽しい時間を過ごされたのだなぁって^^思いますっ
by はるゆうなお (2014-01-15 21:14)
マラソンと同じくらい情熱を
傾けておられるように見受けられます。
だっていつもレポートに超がつくほど
ハイテンションさが篭っていますから^^
by 昆野誠吾 (2014-01-15 22:47)
みなさま、ご訪問・コメント・niceをありがとうございました!
★ハリネズミさまへ
ヅカレポは、やっぱり(^^; 書いてるうちにだんだん壊れてきて
しまいます(^^;
今も歌がぐるぐる頭をまわっており、余韻にひたっております(^^)
「カーテンドレス」のシーンはやっぱり欲しいです!
電車の中吊り広告、終点の駅でこっそり引き抜く・・(^^;
ファンの間では、やはりそういうことがあったのですね・・(^^;
身に覚えがあるかどうかはノーコメントとさせていただきます(^^;
「自動車を買うお金でタクシーに何度乗れるか」は、やはり
考える方は考えるんですよね・・。
「レンタカーでいいやん」とか。
車がないと生活できないところに住んでるわけではないですけど
でもやっぱり、思い立ったときにぱっと乗れるのがいいんよね~
とか思ってしまいます。
私の場合は台所事情により軽自動車しか維持できませんから
普通車に比べてだいぶマシかと・・。
250ccの自動二輪と軽自動車の2台所有していても、
普通自動車1台分より維持費はかかりませんでしたので。
★ポッポさまへ
お友達は轟さんのファンでいらっしゃるんですね!
轟さんは、今は組に所属されていないので、観劇の予定が立て
にくいのでは・・ということが気がかりですが・・。
ご観劇されましたら、ぜひ感想を聞かせて下さい~。
★よーちゃんさまへ
やっぱり「熱い」でしょうか(^^;
書いているうちにだんだん壊れてきてしまいます(^^;
★fanfanさまへ
そうですか。最近は平日でもSS、Sが当たらないのですね・・。
でも、「土曜日なのに空席が目立つ」よりはいいことでしょうか(^^)
そうでした。SS席は申込み枚数1枚でしたね・・。
「師匠」だなんてとんでもないです!
もうとっくに越されてしまっています。
結局まだ、「新人公演」は観たことないままですし(^^)
風共、楽しんできて下さい!
★koumeさまへ
何度も再演されてきた宝塚の名作の1つ、
やはりステキな公演でした(^^)
★kinkachoさまへ
観てまいりました~~!
私は幸運なことに、轟さんのバトラーは日生に続いて2回目
でしたが、やっぱりやっぱり渋くカッコよかったです~!
kinkachoさまは初演からご存じなんですね!
日生のときと、歌や曲が違ってたところがいくつかあったんですが
kinkachoさまならそれが以前からかどうかお分かりになるんで
しょうね(^^)
今回は、ジェラルド・オハラさんも配役にありましたので、
少なくとも樫の木屋敷の場面はありそう(^^)と思っておりましたら
ほぼ日生と同じ感じで展開しました。
宙組バージョンはちょっとぶっ飛びすぎでしたものね・・。
本当、凰稀さんで埋め合わせしていたようなものでしたね!
麻実さんのバトラー、一路さんのスカーレットは、ともに、
プログラムに載っていました「過去の配役」のお写真でしか
見たことがありません。
BSでやっていただけることを念じておきます。
過去の作品を観ていて、自分が観劇を始めた頃にすでに
主要メンバーだった方の下級生の頃が映っているのを発見する
のは楽しく、うれしいですよね!
★青竹さまへ
確かに数は少ないですが、男性客もけっこうおられますよ。
男性お一人・・もよくお見かけします。
★はるゆうなおさまへ
「風と共に去りぬ」は曲もどれもステキですし、見応えがあって
やはりすばらしい作品でした~(^^)
E子ちゃんにご一緒していただきましたし、楽しかったです♪
★昆野誠吾さまへ
最近は、特に「この人!」と応援している方もなく、
ごくごくふつうのヅカファン・・・のはずなのですが、
レポを書いているとやっぱりだんだん壊れてきてしまいます(^^;
by keroyon (2014-01-15 23:23)